音・岩・光

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10052016

新茶を飲むために買った訳ではないけれど、以前から注目している陶芸家の作品を購入した。
本当は茶碗とかが欲しかったのだけれど、それはそれはお高くなってしまうので、小さな馬上杯を。
ぐい飲みという選択もあったけれど、日本酒は飲めないし、ということで。

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彼女のトレードマークになってきている山帰来のにじみ具合が、ド素人からみても味があるのが感じられる。とりあえずまだ使うに至っていないけれど、デザートをのせて食べるのもありかなと思ったり。甘酒くらいならいけるかしら、とか、ワイン入れても良いかもとか、たったひとつも器を購入しただけなのに、それに何を入れて飲もう(食べよう)かとか、何料理に合うかなとか考えられるのだから、作品のもつエネルギーは凄い。末永く、そのおこぼれに与らせていただくことにしよう。


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4日に収穫して5日には完成した今年の実家の新茶。茶渋は1回きりなら付かないだろうけど、先ずはお酒でいっぱい行ってからですかね。


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by Tashinchu | 2016-05-10 20:30 | Foods | Comments(0)

04052016

八十八夜から遅れること2日、自宅の表と裏に広がる茶畑の茶摘を行なった。子供のころは、自宅以外にも河川敷のような場所に2箇所茶畑があって、GWはそれらの収穫に忙しかったような気がする。今では1ホイロ(“ヒトホイロ”≒30kg)の生茶葉が、前後の畑で採れるかどうかと言った感じだ。ホイロを漢字で書けるのか判らないけど、それぞれの茶工場の機械の大きさによってKg換算は大きく変化する。最寄の個人が営む工場はミニマムの対応Kgが30kgなので、ということだと思う。

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四半世紀前までは手摘みが基本だったけど、だんだんと機械化が進んでいて、最近では独りで運転するマシンも登場している。高齢化が進んだ過疎地域ではそうするしかないんだろう。自分達は原付式の2人刈り手持ち機械で茶刈を一気に進めて、何とか午前中に仕上げることが出来た。


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機械を使うとどうしても、硬い枝であったり新芽ではない古い葉っぱも一緒に刈り取られてしまうので、手作業でそういった異物を取り除いていく必要がある。その後、通気性の良い袋にいれて重さを量り、1ホイロになるまで日陰に一旦保管しておく。これは、詰まれた瞬間から茶葉の発酵が始まってしまうためで、それを抑制するため袋に入れる際にもぎゅうぎゅうに詰めず、ふんわり入れておくのがポイント。それでも、少したってから袋を触ってみると、茶葉袋全体が温かくなっているのだからテンポ良く進めていかなくてはならない。半発酵したものが烏龍茶で、完全発酵したものが紅茶になる(だと思った)。蒸すことで発酵を止めるので、茶工場で最初に待っている機械は蒸し器が鎮座していて、この蒸気が換気扇に吸われて外へと排出されるため、茶工場周辺では独特のあのお茶の香りが立ち込めている。この実に清清しい香りが周辺に広がってくると「シーズンが始まったなぁ」と感じることが出来る。御茶所に生まれた特権と言っても良いかもしれない。




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今ではボクシングの軽量の際にしか目にしなくなった、旧式というか天秤式の重量計で1ホイロになったことを確認して茶工場へ。この重量計の使い方が判る若者はいるだろうか。アナログだからといって侮ってはいけない。精度の高いものでは、しっかりと1gから計測してくれるし、スーツケースの重量を量るときには、一般の体重計では目盛りがケースで隠れてしまうけれど、これなら目盛りは腕の部分にあるので悠々と計測が可能なのだ。自分が乗って目盛りを合わせて行くときのスリルなんかも、ダイエット時には緊張感があって効果が出そう。順番待ちの各茶農家の生茶葉が、今か今かと出番を待ち構えている。ちゃんと手入れをしている畑の葉っぱは、1枚1枚が均一で色も統一感がある。





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by Tashinchu | 2016-05-04 12:00 | MISC.

02052016

GWは帰静。

10年以上ぶりに、地元の友人理容師に散髪をお願いした。つのる話もしたり、田舎の話で盛り上がったり。
ここ数年は自分で切っていたので、髪型もすっきりしてニンマリだった。

川根に戻ったのは日暮れも迫った頃。いよいよの出番ですとばかりに、完成したピザ窯の中に自家製生地と野菜を放り込む。
親戚も既にやってきていて、この為だけに既にスタンバってくれている、こんな感じが田舎のいいところなのだ。
当たり前なんだけど、凄く美味しい。裏が少し焦げたぐらいの薄い生地が自分は大好きである。

次回はイタリアの小麦粉を硬水で練り上げて、プロシュートやチーズをふんだんにのせたPizzaをいただくことにしよう。
Biellaで食べたあの味が再現できるだろうか。あれは絶対に再現したい味なのだ。


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by Tashinchu | 2016-05-02 18:00 | Foods | Comments(0)

11042016

イノシシと人間の壮絶な戦い。食うか食われるか。


父の生家には竹林があり、この時期にはタケノコがにょきにょきと生えてくる。土から顔を出すか出さないかの内に、イノシシはその鼻でニオイを嗅ぎつけて食べてしまうのだ。朝早くからタケノコを掘りに出かけて(自分はのんびり写真を撮りながら現地へ)、20本くらいの収穫があった。コレがほぼ毎日2週間ほど続くようだ。

筍ご飯、煮物、味噌汁の具にメンマなどなど、とにかく美味しい。採れたもので生活する時代が半世紀前まであった。現代はいつでも何でも食べられる世の中になってしまったけれど、竹かんむりに旬の字を書くタケノコが、筍とも竹の子とも書くのには、それくらいの美味しさと感謝の念があったように思えてくる。

そして、冷蔵庫が登場し何でも食べられるようになってから、人は料理(調理方法)を進化させていない。新たな味や創作はしても、発酵食品や保存食(燻製とか乾物)など、どうにかして長いこと食べられるようにしよう欲みたいなものは、トンと消えてしまったんじゃないだろうかと思うのである。


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by Tashinchu | 2016-04-11 07:30 | Foods | Comments(0)

05032016

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引っ越しをすることに決定したのが1週間前。2月の末にいざスタートして、物件はみつかるのか?業者は見つかるのか?その前に、箱詰めは出来るのか?などなど、問題は山積だけれど、とりあえずの戦士の休息。近くに出来たインド料理屋さんのクーポンを折角だから使って引っ越そうと言う訳で、ディナーを食べに行った。ちょうどブラタモリの時間で見逃してしまったけれど、ここのダルバートは(インドじゃなくてネパールなんだけどね)美味しかった。

インドの鶏肉は何故紅いのだろう。

これ見よがしに学割を使う私。これが使えるのも、あと1月。使えるときに使っておかないと!である。ドリンクサービスになるのでマンゴーヨーグルト的なものをオーダーしたら、ミサオの烏龍茶も「お客さん、サービスしておきますねっ」だって。学割の意味がないような。。。ナンも大きくて、味も良い良いで、お腹もいっぱいとなりました。引っ越しを何処にするのかすら決まっていないけれど、越した先にも美味しいインド料理屋があることを祈りたい。





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by Tashinchu | 2016-03-05 20:00 | Foods | Comments(0)

04022016

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シャケ丼。Misao秘伝の味付けが最高である。



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by Tashinchu | 2016-02-04 19:00 | Foods | Comments(0)

09012016

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Ranchで良く食べていたタコスはLorneの大好物でもあった。本来はU字型に曲がったタコスに具材を盛っていただくけれど、これが一番バランスも良くテーブルも汚れない。

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by Tashinchu | 2016-01-09 19:30 | Foods | Comments(0)

03012016

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by Tashinchu | 2016-01-03 11:30 | Foods | Comments(0)

31122015

庭のストーブで、餅とカステラを焼いてみる。餅は想像以上の美味しさだったが、カステラはそのままの方がありがたい。表面がカチッとしてしまうと、本来の軟らかさが活きないようで、ちょっと残念な食感になってしまった。味は期待通りなのだけど。

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by Tashinchu | 2015-12-31 09:30 | Foods | Comments(0)

29112015

何やら庭先でピザ窯を作っているらしく、枕木とSlabが出現していた。まだ完成には時間が掛かるそうだが、年末には出来上がっていると正月にはピザが食べられて嬉しいのである。多分だが、自分がイタリアに行ったときの写真を見せたのが原因だったりするのではないかと思ってしまったりもする。そこかしこにイタリアの色と匂いを感じる帰省となった。


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完全にイタリア国旗と一致する色たち




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ワインもつくろうと思えば出来るだろう、自家製の葡萄



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去年のいつだったかに種を植えつけたナメコも生えてきていた




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今年は色づきが遅い、庭先のブナ





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ここでコーヒーを入れたらさぞ美味しいだろう


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by Tashinchu | 2015-11-29 13:00 | Foods | Comments(0)