音・岩・光

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10042017

編み物で指にマメが出来そうになったので、片足で一旦終了したら、今度はフライパンの焼き慣らしを。

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TOKYOにやってきて購入した、テフロン加工のフライパンはいよいよ皮膜が剥がれて使えなくなってきたので、ここはひとつ鉄のフライパンを買おうかということで、ゴリ押ししてこちらのフライパンを購入した。実際に使ってきた我が家のテフロンフライパンの耐久性は4年弱ということになる。こちらは20年とか50年、長いものでは100年先も使えるとか言われているけど、長く使えるのは良いことだなと思う。数年おきに粗大ゴミでフライパンを捨てることを考えれば環境にも優しいし、鉄分が摂れるらしいのでその辺も購入のポイントとなった。

ニトリのスキレット(通称ニトスキ)も候補に入っていたけど、去年の夏辺りにMisao財政担当大臣に進言してみたところ「NO」の返事が。デザインがよろしくなかったのと、鉄分は要らない!とのことらしいので、ドイツの無骨なデザインとこれ専門の職人(数人しか居ないらしい)が鉄板から叩き出しているレア感などを織り交ぜて、再度上程してみると「認可」をめでたくいただいたのでありました(さっきゴリ押しと書いたけど)。

でも、そのまま使える訳ではなく、焼き慣らしをしてから本番を迎えないといけないこのフライパン。そんな訳で、大人しく過ごす月曜の夕方はこの作業を行なうことにした。


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TurkのHPには焼き慣らしのやりかた動画があったので、それを参考に手順をキッチリ守って(ドイツですから)進めていった。やる前とやった後では、油を落としているのもあるけど表面のようすが変わって、ぬるっとした「俺、焼けますぜ兄貴!」みたいな顔になって頼もしさをおぼえた。部屋は物凄く油のニオイが充満してしまったけど、、、。そして、全部鉄なので実測1.4kg(公表1.3kg)もあって重い。。。まぁ、これだけの質量があれば余熱を上手く使って美味しい料理ができるのではないかと期待できるし、目玉焼きや野菜炒めが楽しみなのでありますな。



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by Tashinchu | 2017-04-10 17:30 | Foods | Comments(0)

23112016

南アルプスはなかなか手強い。祝日にレンタカーを使って向かったのは長野県飯田市。両親がオーナー契約した林檎の木が実りの秋を迎えたので、林檎狩りというわけだ。静岡組も僕ら東京組も飯田市に行くには結構な回り道を要求される。東京からは中央道で行けば1本で行けるのだけれど、一度諏訪湖あたりまで北上してから南へ下らないといけないし、静岡からは浜松あたりまで西に出てから北上するといった感じだ。その回り道をする原因が南アルプス。リニアが突っ切ろうとしているけれど、この難所は何とか残して欲しいと思いつつ、トンネルがあったら随分楽になるかもとか思ったりもした。飯田に行く機会は殆どないんだけど。

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ここからの眺めは好きだなぁ



集合は9時半だったので、6時くらいには調布ICから中央道に乗ったような気がする。ユーミンの中央フリーウェイに出てくる歌詞のままの景色が、未だに調布基地周辺にあるのは凄いことだなと感心しつつ、Misaoにはその興奮を五月蝿い(風が強い訳ではなく)と一蹴されて小仏→相模湖→大月と、渋滞に巻き込まれることなく順調に進んでいった。

天気予報どおりの曇り空で、雲に向かって進んで行くような感じだったけれど、甲府手前のPAに来るころには西の空がしっかりと見えるようになっていた。が、諏訪湖周辺や伊那あたりに来るとまたしても曇り。休憩で立ち寄ったPAの南アルプス看板が役に立たない残念な眺望が広がっていた。いつも実家の静岡では南アを東や南側から見ているので、西側からはどんな感じに見えるか楽しみだったけど天気には勝てない。で、飯田にくるとまた晴れた。忙しい空模様だったけれど、奥多摩や南アルプスなどの標高があるところに、雲が乗っかって居たんではないかと最終的には結論付けた。

甲府や諏訪、飯田など、周りに2,500~3,000級の高い山があって、そこに平地が大きく広がっている地形は静岡ではないような気がするなと中央道を走っていて感じた。伊那から飯田に下ってくるときには、林檎や葡萄畑もあってオカナガンのような景色が目の前に広がってきたようにも感じられたし、富士川や天竜川の作り出した地形は大井川のそれとはまるで違うなと、静岡は山というよりは海に影響を受けた地形が魅力なのかもと思えた。もちろん富士山の裾野のあの地形も好きだけどね。まぁ山梨・長野は海岸線を持たないから、そうなるのは当然といえば当然か。


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伊那名物のロー麺を買っておけば良かったかも




飯田IC近くのレンタカー屋で車を乗り捨てて両親達と合流。ほぼ高速しか走っていないので、ハイブリッドではないVitzだったけれど燃費が25km/L超をたたき出した。最近の車の燃費は凄まじい。この日は、うちの両親とMisaoのママも来て、何だか最初は不思議な感じがしたけど、楽しい1日になったのでまたどこかへ旅行に行くのも良いかもしれない。

林檎狩りへは農場研修センターに集合して、そこからバスか何かが出ているのかと思ったら、会場では受付だけ済ませて各自車で農場へ向かう感じだった。センターでは色々なイベントが催されていて、安曇野の林檎の木オーナーとは一味違った感じ。もち投げや、ビンゴゲーム(ビンゴが出て、何故かトマトジュースをGet)、直売・詰め放題などなど、祝日にあわせて多くのオーナーがやってきていて、ごった返していた。飯田市(なのかここの地区なのか)この戦略は上手い。静岡はお茶の時期にGWがあるから、茶の木オーナーとかどうだろう。というか、そんなことしてる間がないくらい忙しい時期だけど。



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1本の林檎の木からダンボール6箱以上もの収穫があった。隣の芝は、、、と同じで、隣のオーナーの木の方が赤くて量も多く見えてしまうのは欲深さの表れ。来年の目星は付けたのだろうか、休年と収穫年があるらしいから、同じリンゴの木を狙うのもアリだろう。収穫はものの30分ほどで終わってしまったけれど、自分で獲った林檎はとにかく美味い。密もちゃんとありボケてもおらず、この日だけで3個くらいは一気に食べたんじゃないかと思う。「ボケる」と長野で使えてニンマリの自分だった。

10軒ほどの農園がそれぞれオーナーを募集していて、1本10万円を超えるような木のオーナー資格もあるらしい。多くの農園がこの一大イベントに参加しているため、1年で終わらず複数年に渡ってオーナーを試せるようになっている。同じ農園の違うリンゴの木、同じ農園のオオーナー権利額が違う木、違う農園の木などなど、色々試せるのでリピート率も高いんじゃないかと思う。お金があれば一気に数本買うことも出来るんだけど、帰りの車内が林檎まみれになることは間違いないだろう。収穫の手間は省けるし、不作であってもオーナ権利料でまとまったお金が入るし、ほんと上手いことやるなと感心しきりだった。


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帰りは静岡駅から電車で東京へ。と、その前に静岡まで出る必要がある。中津川→土岐→豊田と高速をつなぐ方法もあるけれど、国道151号線をチョイス。Misaoさんが発見した蕎麦屋さんに滑り込み予約して昼ごはんを食べたり、道の駅で休憩したり、残りはくねくねくねくねした山道を走って、三ケ日から静岡へ。浜松市内に来る頃には暗くなっていたので、この日も富士山は見ることなく東京駅へ。帰宅してから、ドライフルーツ詰め放題のパック(M+Mで2つ)を車内に忘れてきたことを気付く。くねくね山道で振られないように、林檎を入れた段ボールに入れておいて、それをすっかり忘れていたためである。



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後日、実家から郵送で届いたパック
詰め放題の詰め方も様々



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by Tashinchu | 2016-11-23 10:00 | Sightseeing | Comments(0)

21112016

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新米の時期。久々に葛飾の老舗お米屋さんからお米10kgを購入。普段は駅の近くにある量り売りのお米専門店で買っているけれど、葛飾にも新米が入荷してきているのでは?ということで電話注文。受話器の向こう側では、どうやら僕の声は父にそっくりらしい。

ここのお米は再加熱したときにもビックリするほど美味しい。お弁当のご飯をレンジで加熱して、初めて食べたときの驚きと感動は今でも覚えている。スーパーなどのお米と比べて、値段は少し(いやほぼ倍かも)高いけれど、炊き立ての本気度と再加熱時の美味しさを考えると納得のお米だと思う。

以前には玄米を試したこともあって、精米していないのにあのふっくらとした食感なのと、冷めても硬くならないこと、そしてほのかに甘いのにもビックリだった。お米はお米屋さんで買うのが一番だと、この歳になって気がついた。駅前のお米専門店もスーパーに比べて明らかに美味しいのだけどね。

いつもここで買うときはそうなんだけど、今回購入したお米の産地も佐渡で、同じ銘柄の新潟産に比べて安いのがポイント。佐渡と新潟ってハッキリ言って同じような位置に(島か陸かではあるけど)あるので、ほぼ変わらないような気もするけれど、更に値段の張る新潟米はどんな味がするんだろう。と、ご飯だけでも色々試したり、一喜一憂できる食文化に生まれてきたことを喜ぶ食欲の秋である。「お」を付けられる単語は、それだけ日本の文化に浸透しているんだなと感じたりもする。



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by Tashinchu | 2016-11-20 10:00 | Foods | Comments(0)

14112016

今にも雨粒が落ちてきそうな月曜日ではあったものの、立川を出発してもまだ持ちこたえてくれている印象ではあった。もともとフリースを手に入れる手筈なので薄着で来ており、それを着込んで電車に乗っていると今度は汗ばむくらいで、今冬は大活躍してくれそうな予感がしながら、次のTo Doリストである21_21デザインサイトへ「デザインの解剖展」を見に進んだ。何度も訪れているこの会場は六本木にあるはずなのに、何故かこの日に限って銀座にあるもんだと思い込んでいて、到着してから銀座ということに気付いて悶々としてしまった。でも、来てしまったのであれば、次回以降に来ようと思っていたIt’s a SONY展へ行ってしまえば良いかということで、SONYビルへ。


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例え雨が降っていても、地下道からそのままビルへ接続できる



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このビデオテープは良く使っていたなぁ


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子供のころ使った記憶があるWALKMAN
実家のはベルトが切れてテープが回らない



入場無料なのが嬉しい。そして事前チェックで気になっていたSONY製品のガチャガチャ(カプセル玩具)もちゃんとあったけれど、既に当日の予定個数は販売完了ということで、きっと1人が何回も何回も回してしまったんだろうなと残念な気分になる。後日1人1回のルールが出来たそう。

SONYが電気炊飯器を、しかもおひつ型をした木製のものを作っていたことや、その他色々発見や懐古の情を呼び起こす展示が沢山あって、間違えて銀座まで来てしまったけれど結果All Rightな感じでビルを後にした。





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公共機関が発達しているなぁと思う都心部。車がなくても生活できてしまうけど、事故や停電をはじめ自然災害などが起きるととにかく脆いのも事実、などと考えながら六本木に到着。いつもながら、地下鉄から地上へ出てくると東西南北がさっぱり判らない、生物本能を滅多打ちにするあの気持ち悪さをここでも味わった。開発が多いことや都心にはあまり来ないこともあって、見慣れた風景なんてそこには無いんだけれど、とりあえず雨だけはまだ降っていないのを救いだと思うことにした。


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「Meiji きのこの山」のジオラマ
パッケージに描かれたものを遠近法などを照らし合わせて3次元に再現している
手前の林と家々・後ろの山との距離感があらわになっている



商品タイトルにあるフォントの「の」は、実は大きさが違うことを初めて知った。こんな風に、いくつかの商品をとにかく解剖しまくっている解剖展。きのこの山のスナック部分の焼き色の違いや、チョコへの刺さり(埋め込まれ)具合の統計をとってみたりと、様々な角度からそれぞれの商品を解剖していて、その視点の面白さもさることながら、めっぽうなくらいに文字が多く各々の商品解剖に説明ボードが30ほどもあって、全て読んだら小説1冊分以上に相当しそうなくらいだった。SONY展で時間を使っているので、時間が足りないことは最初のきのこの山エリアで直ぐに判ったので、また時間がウンとあるときに商品を持参して朝から挑んでみようと思う。




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紙パッケージとラッピングの仕様を輪切りの観点から展示
直径で2mくらいあり、実際にこれだけアイスがあったらかなり嬉しい





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こちらはブルガリアヨーグルトはスプーン何倍分か、またすくう量との関係を展示



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この文字量
これが各々の解剖で30本ほどそびえ立っている





他には、おいしい牛乳と明治のチョコレートなども解剖されていて、チョコを包んでいる銀紙の展開図と折り線が示されていたり、ここまで追求するかという勢いで見ごたえと読みごたえは充分だった。時間は充分ではないので、なんとか時間を作って再訪したいと思う。ひと通り見終わって会場を後にすると雨が降っていた。流石に雨もこんな時間までは待ってはくれなかったようで、天気予報どおりだった。

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by Tashinchu | 2016-11-14 13:00 | Museum | Comments(0)

14112016

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運び屋J子さんからブツの受け取りを。PatagoniaのR3フリースはまだまだ使えるけれど、色が黒いので肩や袖の辺りに焼けが目立つようになってしまったので、新しくPataのフリースをMECで購入。同じく、御土産でKicking Horseのコーヒー豆(+Tim Hortonsコーヒー豆)もいただいてしまった。9月の渡加時にすっかり買い忘れていたので、本当に嬉しい。ありがとうございます。ちょうど清水屋のコーヒー豆が無くなったので、早速Tim Hortonsから淹れて飲んでいる。


フリースはサイズもバッチリで暖かく、これからの時期に重宝すること間違いなし。日本のTim Hortonsことミスタードーナツでドーナツを食べながら近況報告会。カナダでは会うことが出来なかったので、色々ネタを仕入れて、逆に提供して1時間ほど。帰国中に日本で登れたら嬉しいなぁ。とりあえず、お互いにリハビリをしなくちゃなんだけど。。。




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by Tashinchu | 2016-11-14 11:00 | Foods | Comments(0)

23102016

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引っ越して半年。新居にはすっかり慣れて、でも足りないものがあったりで。一番の懸念事項は、流しに瞬間湯沸かし器がないことだろう。これから冬がやってくるというのに、お湯が使えないのは死活問題なので、吉祥寺へ冬服を買いに行くついでに家電量販店へ。ファンヒーターも使えないので、オイルヒーターもチラ見しつつ冬の準備をする1日になった。

週末のTOKYOはどこも人だらけ。外も建物内もごった返していた。
Biellaで食べたあのピザが、まさかここで食べられるとは。実家の窯で作ろう。
オサレな吉祥寺のど真ん中に、こういう風景が転がっていたりもして写欲をくすぐられる。
帰宅するまで天気はもってくれた。バス1本で行けるのが素晴らしい。

結局のところ、台所用給湯器は契約しているガス会社に頼むのが吉というのを、お店のスタッフが親切に教えてくれたのでそれに従うことにした。オイルヒーターはもう少し寒さが厳しくなってきてから考えることにしよう。




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by Tashinchu | 2016-10-23 14:00 | Sightseeing | Comments(0)

03102016

帰国して1週間たつと、ようやく実生活に支障のないレベルで時差ボケも解消、もとの日本人的生活に戻ってしまった感じがしてくる。向こうで飲んだコーヒーは、水の硬度が違うのか標高の差なのか、はたまた豆が違うのか味が全く違う。Tim Hortonsのコーヒーは2種類買ってきたのに、肝心のKickinghorseコーヒー豆を買い忘れてきたことを空港で思い出したが後の祭り…。Timコーヒーは実家用なので僕らが飲む分はゼロ。僕はそんなに飲まないから、いつものKALDIでも良いんだけど、何か他にもないかなぁと思って、そしたら職場の周りに沢山のコーヒー豆屋さんがあることを思い出し、その中の1軒を今回トライしてみることにした。

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そこまで(僕は)こだわる訳でもないので、ロースト加減や豆の種類はMisaoさんに任せて、言われた通りに深入りの豆を注文。通りまでほんやり香っていた豆の匂いが、店に入った(むしろドアを開けた)瞬間に鮮明なものとなって僕の体にまとわりついてきた。ソフィーが荒地の魔女にのろいを掛けられた瞬間みたいな感じ。豆は今回買ったブラジルの他にも、モカやキリマンジャロ、そしてお店のブレンドなんかがあって、量もそれぞれに用意してくれるのが嬉しい。

Kazuさんに教えてもらったトンガリフィルターも販売していたので、それも購入して帰って来た。うちのドリッパーはもともとトンガリフィルター用だったみたいで、この日になって初めてドリッパーとフィルターの組み合わせが合致したことになる。肝心の味は、上手に入れるとすこぶる美味しいという、スイートスポットがかなり狭い、素人にはレベルアップが要求される豆だった。200gだけ買ってきたので、今度は他の国も試してみようと思う。もちろん他のお店も。


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Tim Hortons Coffee


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by Tashinchu | 2016-10-03 14:00 | Foods | Comments(0)

23092016

HWY1を走ってカルガリーへ向かう途中、ほぼカルガリーに入るくらいのところから反対側の車線は大渋滞。何処で始まっていたか、事故とかそういった感じの車輌もないので謎だけれど、なかなか見られないものを最後に見せてくれている気がした。今思い返せば、アレを忘れてるんだよお主、取りに帰りなさいと言われていたのかも知れない。

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御土産という卑しい文化が根を張る日本なので、SuperstoreとかSobeysで御土産を購入。ここ5年辺りで日本で買えないカナダ(北米)の食材や食べ物は殆どなくなってきている気がする。メイプルシロップも日本で同価格帯で買えるし、チョコやメイプルシロップクッキーなんかもそう。強いて言えばこちらのパッケージがそのまま使われている、肉系の食材なんかは購入が難しい感じだろうか。そんな中、日本で探してみたけど見つからなかったもの、それがケチャップ味のポテトチップス。そしてスーパーの買い物袋(Sobeysのをしこたま購入)と、Tim Hortonsのコーヒー豆。今後はカナダ=メイプルの公式ではなくて、そういったものの方がレアなんだよと啓蒙していこうかな。Kicking Horseのコーヒー豆を買い忘れた…。


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MECやLee Valley Toolsには寄る時間がないので、そのままディナーの開場へ。中国料理屋さんは唸るほどあるけど、いつもNaokoさんのチョイスするレストランに外れはない。KevinやW家の皆んなもそろって大家族ディナーを楽しむ。Misaoと2人の写真を撮ってもらったけど、あとで見返してみたらエラク疲れた顔をしていた。それもそのはず、既に3日も便が来ていない。理由は簡単で、朝から晩までずっと何かしていたから。帰国(帰宅)したら安心したのか、ちゃんと大量にやってきてくれました。長男N太郎君もAzuや僕らにすっかり心を許してくれたし、日本に住んでいるところへは意外と直ぐに行けることが判ったので、また遊びに行こうかなと思う。


夜も進んで、10時前。レンタカーを空港に返して、ホテルへチェックイン。この段階になってくると疲れがドッと出てくる。ホテルはてっきりDeltaかと思っていたら、予約名簿に僕らのLast Nameは無いそうで、、、。予約をしてくれたアズカズにあわてて連絡をとると、どうやら隣に新しくできたMarriotホテルだったよう。Delta系列らしく、しかもつい最近出来たばっかりで、カーペットの匂いが新しいしふかふかで何ともゴージャスなカナダ最終日。フロントでスタッフが「空港から飛び立つ飛行機が見える展望ラウンジがありますよ。」と教えてもらったけれど、いつもならウキウキしながら行くところも、疲れもあって今日はもういいやの方が勝ってました。

御土産や手荷物/預け荷物の整理をしなきゃいけないし、飛行機のチェックインもしてないしなどなど、やることがいっぱいで眠れないんじゃないかと思っていると、ここ出来ました大事件!


家の鍵(+職場の鍵も)を入れたポーチが無いっ!!!


いつも入れてたバックパックにも、スーツケースにもなく、ホテルを飛び出てレンタカー屋にいったけど既に閉店。。。式の準備をしている時に、「ポーチ内じゃ無くて、バックパックのキーホルダーに繋げておいたほうがいいよなぁ、この鍵。」って思ってたのに!こういうことは良く思い出しますな。


ともあれ、最後の最後に超ド級のラスボス現るっちゅう感じ。


Azuに連絡して、トレーラーにないか探してもらうことに。でも、あったとして受け取りはどうしらたいいんだ?空港とトレーラーは100km離れているし、向こうも明日の午後にはW家の見送りなんかがある。んもぉ~~最悪と思いながら、シャワーを浴びたり、とぼとぼ残りの荷物をまとめ(もちろん鍵を探しつつ)ていると、Azuから入電。


「これ?」
と写真付きでメッセージが送られてきました。(この段階で午前様です)


とりあえず無くした訳ではなくて、忘れてきたことに少し安心。でも受け渡しをどうしようかと思っていたら、「W家(直行便)の成田到着時間が、僕ら(シアトル経由)とほぼ同じだから渡しとく~。」だそうです。なんと幸運な。両家が同じ便で帰っていたら不可能だった作戦が、安さに負けて選んだ経由便に助けられるとは。色んなことが重なって何とかなりました。お騒がせと迷惑を掛けました。。。

ちょっと話は戻って、数日便が来ないとありましたが、飛行機の便は大活躍ということになる。笑えないけど。ここでまた19日のように安心して寝坊しないように、ガッツリ大音量で目覚ましを掛けて数時間睡眠に入るカナダ最終日。いろいろイベント尽くしの1日でありました。



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by Tashinchu | 2016-09-23 23:00 | Foods | Comments(0)

22092016

今回の訪加の一番重要な目的はこれ。K&A CAMP WEDDING。今回はあまり書かずに写真のみ。式前~後、夜からのキャンプ→翌朝は、次の更新で。



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当日お昼前に突貫で完成




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板前であるKazuさんや他にもDannyやShigeさんなどシェフが腕を振るってくれた





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朝は小雨でどうなるかと心配だったけれど、設営が終わる頃には雨は上がった



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Photo by Yuki






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by Tashinchu | 2016-09-22 16:00 | Events | Comments(0)

21092016

あとあと気付いたけれど、以前もこの場所で赤ちゃんや子どもも一緒に集うパーティは、どだいアンコントロールなんだよなという経験をしてたよなぁと思い出した。


Misaoの誕生パーティは、FlatbreadというCanmoreのピザ屋さんで18時半から。一応オーガナイザーの私は、最初に行っておくべきだろうということで前のりをしていた。そしたら参加しないことになっているRogers一家が何故かピッツァを食べているではないか!不意の攻撃に何だか訳がわからなかったけれど、おもむろに1冊の絵本を出されて納得。

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彼のFBページより


この本がCanmore図書館にあったのも驚きだけど、ちゃんと読んでもらうためだけに、ピザ屋さんに来ていたことに感動。Hadleyちゃんは赤ちゃんのときにしか会ってないので、本人は「誰この人??」って顔してたし、Fernちゃんにいたっては初めましてなのでキョトンという表情だった。けれど、日本語で書かれたこの絵本の内容を日本語で読んでから英語で説明し始めると、興味を持ったらしく目の輝きが変わったのを見逃しはしなかったのであります。最後にはお礼にピザを一切れいただく光栄に与る私。みんな成長が早い!

HeatherもTrevorもこの本の内容を(日本語を読めないので当たり前だけど)想像でしか判らなかったようで、しかも写真だけからでは?マークが点灯するであろうトーマスの表情の奇妙な変化が解消されて、「いやぁー、ホント助かったよ。何で絵顔から次のページでムスッとするのか判らなかったからさ。」とのこと。彼らが写真を見ながら想像で作ったストーリーと、本来のストーリーの1冊で2度美味しいトーマス絵本が完成したのでありました。なるほど、本をこういう切り口でストーリーだてるのも、自分たちに子どもが出来たら面白いかも、とフランス語とかの絵本を探してみようかと思った瞬間だったり。


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子供達は寝る支度のため、パパと一緒に一足先におうちへ
ママはパーティに参加



そんな会話をしていると予定の時間をまわり、そろそろ参加者が来ても良い頃にはなってきたのだけれど、僕以外誰も来ない。。。13人分の席をおさえているんだけど、と心配になる。しばらくして、この日の主役がTim時代のキッチンスタッフと共に到着。その後は、もうケィオスですわ。来るは来るは、赤ちゃん子どもも含めるとトータルで30人近くになったのではないかと思う。子どももいるし挨拶だけに行くよーという人と、参加表明をしていなかったけれど来てしまった人で、レストランの一角はBusy busyな状態に。

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ちゃんと表明してよ!というのと、そうだったカナダでそれは無理だわというのと、そんな中でもイライラしないで楽しく出来る雰囲気(他のお客さんを含め、ね)。これは良い文化というか習慣というか価値観なんだなぁとつくづく感じた。折角、意思表示をしてくれていたのに席が埋まってしまって、帰ることになってしまった方々には申し訳ないけれど、少しでも会えて話が出来たのは、僕もMisaoも本当に嬉しいし感謝しきれないほど。次回はもう少し余裕を持ってしっかり計画立てておこうと思ったのでありました。多分、会費を明示していなかったのも原因かもと、会計の心配をしてくれる会話を僕にしてくれた人がいたことで判明。確かにそこが一番重要なことだったかも知れない。


引っ切り無しにやってきては帰るパーティだったので、全員の集合写真もないけれど、Misao曰く「こんなにも私に会いに来てくれるとは思ってもいなくて、本当に嬉しいし幸せ。」と。終始ひっちゃかめっちゃかだったけれど、Tim時代のスタッフ、ヨガ仲間、山友だちなどなど、沢山の人に祝ってもらえて、素敵な誕生日になってくれたかなぁと思う。皆さんありがとうございました!



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by Tashinchu | 2016-09-21 18:30 | Events | Comments(0)