音・岩・光

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22052016

先週に引き続き、この日は土星と満月が接近するとあって、天気予報と睨めっこしていた。昼間は良い天気だったが、ジムから帰ってきて夕ご飯を食べ終わり外を見てみると曇っている。駄目かと仕方なく風呂に入ったあとに外をチェックしてみると、水蒸気は多いものの満月も土星も見えている。ボンヤリとしか捉えられなかったが、とりあえずという感じ。無理やりな感じはするけれど、月・火星・土星・アンタレスで十字架(クロス)がかたちづくられている。天気は安定せず優れないけれど、5月は惑星達も近く、移動してくる月とのイベントが多くて楽しい。


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by Tashinchu | 2016-05-22 22:30 | Astronomy | Comments(0)

22052016

Team Shing-kongで小竹のジムへ。今日はSnowWhiteばりに可愛らしいYukiちゃんも参戦。Ko-sukeと登るのは久しぶりで、共にあまり登れていないけれど、サクッと1級を複数本落としていく彼の姿に、尊敬と嫉妬の感情が沸々(後日しっかり落としましたけどね!)。この日はMisaoも登っておりました。三鷹のジャムセッションでこっそりトレーニングしているようですが、まだまだ負けはしません。軟らかさは昔のままで、これまた嫉妬。軟らかくなりたい。

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by Tashinchu | 2016-05-22 13:30 | Climbing/Hiking | Comments(0)

16052016

前日の夜は、月と木星が接近していたけれど生憎の曇り空。翌日の夜、ジムから帰ってきて月だけ撮影。まだまだ、セッティングが判らない。前回のほうがシャープだったようだし、この日はシーイングが微妙だったような気がしないでもない。




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by Tashinchu | 2016-05-16 22:30 | Astronomy | Comments(0)

16052016

4月から大幅に変わった生活リズムにも段々と慣れてきて、引っ越しの片付もいち段落したし、仕事のリズムも判ってきたので、小竹ジムへ。仕事先から徒歩10分以内に着いてしまう、ある意味で非常に羨ましい場所ではあるのだけれど(しかも帰りは定期で電車1本20分!)、仕事が終わって行くと、正味1時間ちょっとしか登れないという絶妙のジム営業時間。そんな訳で、休みの午後に行ってきましたよ。

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壁のホールドは前回、確か3月だったかな、からガラリと変わっていて、宿題を終わらせると言う目論見は全く意味を持たず。。。ここのホールド変更スピードは尋常じゃなく早いです。それだけ毎回来なければならない or 1回で登らなければならないということではあるのだけれど。そんな訳で、この日はのんびりと5~3級辺りで温めて、2級を3本(内1本OSは嬉しかったー)ほど、1級は、、、数本はバラシて終了。前回から結構空いてしまったけれど登れたのは嬉しいし、いつものように後の数日は筋肉痛にもなったし、たまに(ではなくてコンスタントが理想だけど)体を酷使するのは楽しい訳でありました。




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by Tashinchu | 2016-05-16 15:30 | Climbing/Hiking | Comments(0)

16052016

孤高のシンガーソングライターJudee Sillの代表曲、Crayon Angelsをカバーというかコピーしてみた。午後出勤なので、午前中は少なからず時間がある。洗濯したり掃除をしたりするのだけれど、たまにはギターを弾いたりもしてみる。隣が幼稚園なので子供達の元気な声が聞こえてくるけれど、合間をぬって録音なのである。
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by Tashinchu | 2016-05-16 10:00 | Music | Comments(0)

10052016

新茶を飲むために買った訳ではないけれど、以前から注目している陶芸家の作品を購入した。
本当は茶碗とかが欲しかったのだけれど、それはそれはお高くなってしまうので、小さな馬上杯を。
ぐい飲みという選択もあったけれど、日本酒は飲めないし、ということで。

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彼女のトレードマークになってきている山帰来のにじみ具合が、ド素人からみても味があるのが感じられる。とりあえずまだ使うに至っていないけれど、デザートをのせて食べるのもありかなと思ったり。甘酒くらいならいけるかしら、とか、ワイン入れても良いかもとか、たったひとつも器を購入しただけなのに、それに何を入れて飲もう(食べよう)かとか、何料理に合うかなとか考えられるのだから、作品のもつエネルギーは凄い。末永く、そのおこぼれに与らせていただくことにしよう。


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4日に収穫して5日には完成した今年の実家の新茶。茶渋は1回きりなら付かないだろうけど、先ずはお酒でいっぱい行ってからですかね。


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by Tashinchu | 2016-05-10 20:30 | Foods | Comments(0)

09052016

月曜休みに合わせたイベントってなかなか無いなかで、これは本当に当たりのコンサートだった。

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うちの職場によく足を運んでくれる二胡奏者の許可(キョカ)さんと、ベルリンフィルとの競演。当日は生憎の雨となってしまったけれど、全席指定が完売だそうで、開場前からエレベーターを待つ人の列が途切れることは無かった。僕の席は前から5列目のベストポジション。こんな近くでコンサートを聴くのはどれくらい振りだろう。

予定より少し遅れて開始。ベルフィルだけが登場しディベルティメントK136を演奏し始めるものだから、プログラムで曲目は知っていたけれど、のっけからテンションが上がりまくる。最初はエンジンが掛かっていないような1楽章だったけれど、その後はグイグイ演奏の質がのびるのびる。2曲目では完全にホールの空気を掴んでいたように感じられた。呼吸は大事だなといつも通り気付かされる。ヴィオラのおじさんが愉快に楽しそうに弾く姿が今でも脳裏に焼きついている。

数曲の後、真打登場とばかりに許可さんが舞台中央へ。果たして、二胡と室内楽が対等に渡り合えるのだろうか?と、ボディサイズの小さな二胡の音量を気にかけてしまったけれど、それは杞憂に終わった。最後にはサラサーテのツィゴイネルワイゼンのソロを許可さんが務めた(お馴染みのプログラムらしい)けれど、そのときも音量・バランスに関して全く引けをとらない二胡のポテンシャルに感心しっぱなしだった。後日、来店された許可さんにそのことを伝えると、「他の人は弾き方を知らないんだよ。」とさらり。ちゃんと弾けばあれくらいの音は直ぐに出るんだ、とも言っていたのが印象的だった。

この日のベスト楽曲はチェロとの二重奏。プログラムを見たときに、2つの楽器の姿や音からして相性が合うんだろうか?と興味深深だったけれど、これが物凄くお互いに個性を引き出す内容となっていて楽しくなってしまった。僕独りだけ変な動きをしていたんじゃ無いかと思う。現代曲として書かれているので美しい旋律がとかそういうものではないけれど、リズムや間合いなどが絶妙で、この2台だけでここまで世界が出来るのかと言った感じ。こういうのを見つける作曲者って凄いんだなぁと思った。素敵な曲に出逢わせてくれた奏者もそうだけれど、生み出してくれた作曲者にも拍手を送りたい。

中国の民謡を西洋楽器と音色をブレンドしたかたちでアレンジした組曲も感動ものだった。クラシックをアジア楽器で演奏され聴いたときに感じる、新鮮さと斬新でどこか懐かしいものをアジア楽器に覚えるのと一緒で、アジアの音楽(音階や調性・リズム)を西洋楽器で弾かれたときにも、同じように何か新しい風みたいなものを感じずには居られなかった。今は全く違う方向へ行ってしまっているけれど、ルーツは同じなんだろうなというところを想像させてくれる。これはアンコール「ふるさと」の演奏にも言える。ベルフィルの6人も新しい表現を発見したような感じで、満足そうに演奏を愉しんでいるような感じがした。

アジアは奥が深そうだなぁ。


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by Tashinchu | 2016-05-09 19:00 | Live/Concert | Comments(0)

04052016

午後は茶の木の剪定をついでにしておくことにした。2番茶(新芽を摘んで、そのごもう一度出てきた葉っぱを摘み取ること。収穫量が2倍弱にはなる)はやらない、というか2番茶だけでは30kgも収穫できないので、早々に刈り取りをしてしまおうと言う感じ。機械で収穫する場合は特に、茶の木のカーブが重要になってくる。茶の木の上面カーブが収穫摘み取り機械のカーブと合っていないと、枝や新芽ではない古い葉っぱが一緒に刈り取られる原因となるためで、全てはここに集約されているといっても大げさではないと思う。摘み取り機械と剪定機械は、そんな理由から、同じメーカのものを使うことが多いんじゃないかなぁと感じている。

静岡では有名なOCHIAI刃物工業はお茶業界のTOYOTAと言ったところで、御茶所九州にも営業所が出来ているようだ。乗車型の茶積み機はネーミングも面白いので、是非一度HPを覗いてみて欲しい。一般の目にには同じように見えるお茶畑も、そのカーブや茶の木の横幅、畝(うね)の間隔などをみると違いがあって面白く、慣れてくると「ここは手摘み用だなとか、2人刈りだね、ここはマシン刈りなんだろうなぁ」なんて想像できたりしてしまう。茶畑ガールとか出てこないかな。2人用の茶刈り機は、原付式のものが多かったので、スパークプラグの調整や、チョーク(粉の方ではない)の引き方、グリスなどのメカ的なことは、これで基本を学んだといっても過言ではないと思う。いやはやお茶だけでここまで話が出来る私は、茶所の生まれなんだなぁとつくづく感じる訳であります。


そんな訳で、トラブルもあったけれど剪定は無事終了して、帰省中はなるべく探すようにしているボルダー探しへ。前日の夜、15年ぶりくらいに地元の同級生と飲んだ(のはジンジャーエイルと珈琲ばかりだけど)ときに「あの沢には岩がゴロゴロしてたな」との情報を受ければ、行くしかない訳で、、、。僕は岩が、彼らは魚がターゲット。叔父達は魚釣りに出かけることもあり、ポイントや近況(魚でありルート情報)を知っているので情報共有を。


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前日夜にえらく降った雨で、川はもちろん未舗装道まで増水していたので深部へ行くことは出来なかったものの、ポテンシャルを見出すことは出来た。大井川水系は脆いと思われがち(なのは自分だけかも知れない)だけど、あるところにはあるもんだ。アクセスも良さそうだし、アプローチも長くはないだろうと予想できる。あとは実際の岩の状態とラインの質だろう。僕のようなヨワイマーが上質なライン取りを見出せるか判らないけど、今度帰省したときはもう少し奥まで進んでみようかなと思う。まぁ、駄目だったとしても沢登りとか出来るかも知れないし。故郷にホームができたらこんなに嬉しいことはないだろうなぁ。上の写真のスラブ岩とか、大好物ですし。小ダイアモンド岩と命名しようかしら、なんて。



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目印はこの木

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by Tashinchu | 2016-05-04 15:00 | Climbing/Hiking | Comments(0)

04052016

八十八夜から遅れること2日、自宅の表と裏に広がる茶畑の茶摘を行なった。子供のころは、自宅以外にも河川敷のような場所に2箇所茶畑があって、GWはそれらの収穫に忙しかったような気がする。今では1ホイロ(“ヒトホイロ”≒30kg)の生茶葉が、前後の畑で採れるかどうかと言った感じだ。ホイロを漢字で書けるのか判らないけど、それぞれの茶工場の機械の大きさによってKg換算は大きく変化する。最寄の個人が営む工場はミニマムの対応Kgが30kgなので、ということだと思う。

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四半世紀前までは手摘みが基本だったけど、だんだんと機械化が進んでいて、最近では独りで運転するマシンも登場している。高齢化が進んだ過疎地域ではそうするしかないんだろう。自分達は原付式の2人刈り手持ち機械で茶刈を一気に進めて、何とか午前中に仕上げることが出来た。


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機械を使うとどうしても、硬い枝であったり新芽ではない古い葉っぱも一緒に刈り取られてしまうので、手作業でそういった異物を取り除いていく必要がある。その後、通気性の良い袋にいれて重さを量り、1ホイロになるまで日陰に一旦保管しておく。これは、詰まれた瞬間から茶葉の発酵が始まってしまうためで、それを抑制するため袋に入れる際にもぎゅうぎゅうに詰めず、ふんわり入れておくのがポイント。それでも、少したってから袋を触ってみると、茶葉袋全体が温かくなっているのだからテンポ良く進めていかなくてはならない。半発酵したものが烏龍茶で、完全発酵したものが紅茶になる(だと思った)。蒸すことで発酵を止めるので、茶工場で最初に待っている機械は蒸し器が鎮座していて、この蒸気が換気扇に吸われて外へと排出されるため、茶工場周辺では独特のあのお茶の香りが立ち込めている。この実に清清しい香りが周辺に広がってくると「シーズンが始まったなぁ」と感じることが出来る。御茶所に生まれた特権と言っても良いかもしれない。




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今ではボクシングの軽量の際にしか目にしなくなった、旧式というか天秤式の重量計で1ホイロになったことを確認して茶工場へ。この重量計の使い方が判る若者はいるだろうか。アナログだからといって侮ってはいけない。精度の高いものでは、しっかりと1gから計測してくれるし、スーツケースの重量を量るときには、一般の体重計では目盛りがケースで隠れてしまうけれど、これなら目盛りは腕の部分にあるので悠々と計測が可能なのだ。自分が乗って目盛りを合わせて行くときのスリルなんかも、ダイエット時には緊張感があって効果が出そう。順番待ちの各茶農家の生茶葉が、今か今かと出番を待ち構えている。ちゃんと手入れをしている畑の葉っぱは、1枚1枚が均一で色も統一感がある。





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by Tashinchu | 2016-05-04 12:00 | MISC.

03052016

アカヤシオの身頃は終わり、シロヤシオの開花はもう少し先。
G.W.はそんな時期になってしまったけれど、久々に両親と3人で山犬段へ。蕎麦粒まで行こうかとも考えたけれど、のんびり山で過ごすのも良い。原生ブナ林は次の機会にとっておこう。

一部の友人にだけ知られている地層マニアの片鱗を見せるべく、逐一路肩へ車を停めてもらいながら観察と撮影を。林道の脇すぐのところに太古の地層が露出しているのは、子供のころには全く知らなかったわけで、これらが崩壊防止工事でコンクリの下に沈むかも知れなかったことも頷ける。今では看板が設置されて、貴重な地層保護に一役かっているといった感じ。ここも昔は海の底だったということだ。


横臥褶曲
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枕状溶岩
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崩落、崩壊が進んでいたけれど道はまだ生きているので、無事に山犬段へ到着した。殺風景さが良かったこの地も、今ではすっかり整備が進んで、小屋は新しく快適なものになり、展望場所の眺望も良くなっていた。登山客や鳥ハンの姿も沢山見られて、賑わっているのが判る。日本全国こんな感じなんだろうか。

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鹿の食害が酷く目立った。落葉松の新芽はことごとく彼らに食われていて、名物だった笹の群落も見る影を潜めていた。オオカミを放ってはどうだろうと考えるのは、人間の浅知恵だろうけど、上手く共存共生できる環境を整える手伝いを人間がする必要があるだろう。そして熊のアクティヴィティもあって(看板はなかったけれど)、山菜取り(はここではNGなのかも知れないけどね)に来ている人を心配してみたりした。これを書いているのは既に1ヶ月も経ってからだけど、秋田県での事故を見るにつけ、これも日本各地で起こっても不思議ではないんだろうという感覚になっている。


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Misaoと初登山したのはこの大札山


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トウゴクミツバツツジやアオダモらしき花も沢山咲いていて、ヤシオ系は見られなかったものの楽しい1日となった。

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by Tashinchu | 2016-05-03 13:00 | Climbing/Hiking | Comments(0)