音・岩・光

<   2014年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

30092014

c0238497_09090781.jpg
金木犀

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-30 10:30 | Photograph | Comments(0)

28092014

一眼レフと望遠レンズでチャレンジした昼間土星食だったが、やはり1000mmを越えるそこそこ明るいレンズでないと土星を写すのは難しいようだ。雲も無く大気も安定していたので薄っすらと期待していたのだが、800mmレンズでは土星を捉えられなかった。次回の土星食は2024年の7月と12月。7月は今回と同じく昼間、12月は18時からと言うことなので今回よりはハッキリと見えてくれるのではないかと期待している。その頃にはハード面がどれくらい進んでいるのだろうと、わくわくは止まらない。

c0238497_09091339.jpg


同じ日、実家から野菜が届き、冷蔵庫の野菜室が一気に満タンになる。カルボナーラにかぼすを入れて食べてみたが、これが美味しい。こってりとしたパスタソースが、かぼすの酸味であっさりとしてくれる。これは発見だった。大根の葉はゴマ油と一味でふりかけに、きゅうりは味噌ディップと浅漬けにし、茄子は生姜煮びたし的な料理でいただいた。
c0238497_09090337.jpg

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-28 12:00 | Astronomy | Comments(0)

26092014

ミサオの誕生日プレゼントに実家から届いたのは冷麺。言われてみれば冷麺が好きだったことを思い出す。よく覚えていたなと、両親に感心する自分であった。ご馳走さまでした。

c0238497_09085855.jpg





[PR]
by Tashinchu | 2014-09-26 18:30 | Foods | Comments(0)

21092014



Happy birthday Misao.

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-21 09:21 | Music | Comments(0)

20092014

c0238497_09292932.jpg
夕刻が楽しい時間になってきた。電線があっても空は焼けるし、ビルだらけであっても虫は鳴く。

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-15 17:30 | Photograph | Comments(0)

15092014

c0238497_09120565.jpg

カナダで出会った友人が現在日本へ帰国している。その彼の実家で採れたAutumn harvest、プラムを頂いたのでジャムを作って朝食に。Tim Hortonsのカップは同じくお土産として頂いたもの。本来はコーヒーを淹れるべきなのだが、僕にはミルクココアで充分なのである。

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-15 09:00 | Foods | Comments(0)

13092014


c0238497_08513824.jpg
今年最後の二三雲


c0238497_08534313.jpg
夕暮れもまた、よし

[PR]
by Tashinchu | 2014-09-13 18:30 | Photograph | Comments(0)

09092014

c0238497_08553482.jpg
Supermoon

スーパームーンは、明確な定義というよりはある一定の条件が揃っていると、そう呼ばれるらしい。天体が楕円軌道をしているために生まれるこの現象。今夏は三月連続で見られたのはそのためだそうだ。この前日の中秋の名月も素晴らしかったのだろうが、雲がはっていて拝むことは出来なかった。翌日の今日は雲ひとつない絶好のお月見日和。望月も素晴らしいが、欠けた月もまた表情があってよろしい。



[PR]
by Tashinchu | 2014-09-09 22:00 | Astronomy | Comments(0)

08092014

「世界一より、世界初をめざせ」
はやぶさプロジェクトマネージャである川口淳一郎氏の言葉である。

確かに、フリークライミングの世界でも、世界一よりも世界初(つまり初登)のニュースのほうが大きく取り上げられることが多い。順位が必要な競技や競争など逆の場合もあるけれど、初めて何かを成し遂げるには、そこに完全なるオリジナリティの要素が必要になってくる。自分には到底発揮できない才能をそこに感じられるだけで、自分は感動し羨ましく思うのである。

今夏最大の関心事は、僕のそんな知的好奇心を刺激する、幕張メッセで9月23日まで開催中の「SPACE EXPO 宇宙博 2014」だった。小中高の夏休みが終わり9月の連休にも絡まない、月曜に狙いを定めて来場してみたものの会場はかなりの人で賑わっており、関心の高さというか宇宙好きが結構いることに驚いた。入口での待ち時間が無かったことが、せめてもの救いだろう。多くの外国人の姿も見られたのにも驚く。日本ももう少し英語での解説表記を多くしてくれたら、と思う瞬間である(音声ガイドも日本語版のみは勿体無い)。


c0238497_10371519.jpg

1961年、旧ソ連が有人宇宙飛行に初めて成功し、それに対抗すべくアメリカが月面着陸を成功させたのが1969年。ともに、ガガーリン少佐とアームストロング船長は歴史に名を残しており、両者の名言も有名だ。やはり世界初、というよりは人類初はそれほどのインパクトを持っている。アームストロング船長と同じく月面に立ったオルドリン操縦士の名前を挙げられる人は少ないのではないだろうか。日本は宇宙開発競争で、その2強に完全に遅れをとった、というよりも土俵にも上がることができなかった感がある。

しかし2010年、日本のみならず世界の宇宙開発の歴史に名を刻む人類初のプロジェクトが成功する。それがこの宇宙博でも展示されていた、はやぶさのサンプルリターンプロジェクトである。ニッチな世界初ではあるものの、日本のメディアは除き(というのが情けないが)多くの世界のメディアがはやぶさの帰還をLive中継した事実は、この世界初のプロジェクト成功が注目されたことが良く判る。初のサンプルリターンもそうだが、展示されていたイオンエンジンの実用化であったりと、実はこのはやぶさプロジェクトは多くの世界初の快挙を成し遂げているのも関心の一端を担っていたのかも知れない。日本もなかなかやるじゃない、である。

c0238497_10402851.jpg
探査機兼工学実験機はやぶさ(模型)


さて、宇宙博2014の前半戦は、アメリカとソ連の宇宙開発競争の歴史、後半はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の歩みを紹介する構成で、前半はNASAの協力の下にアポロ計画を中心にジェミニ計画やスペースシャトル運用などの資料や部品などが展示されていた。アポロ計画の月着陸船のプロトタイプが木(や厚紙など)で作られているところには時代を感じる。少し時代が進んだら、3Dプリンタの模型が世の中に溢れることになるのだろうか。

スペースシャトル体感ブースには沢山の人が並んでいたので、自分は国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟きぼうのモデル内を歩くことにした。円柱型の実験棟は自分の感覚では内径で直径2.5m×高さ(奥行き)10mくらいで、何ヶ月もこのスペースに缶詰になるのはゴメンだが、結構大きな印象を受けた。ISSが低重力状態の中、地球をぐるぐる回っているのを想像すると凄まじいことが上空で起こっていることや、この質量をその高度まで打ち上げて組み上げたことなどを想像してみる。夕刻や日の出前にISSの軌跡を写真に撮っていた、そのまさにその原寸大模型の一部に触れられただけでも嬉しいものだ。船内を漂ってしまう物体を留めておくのに、マジックテープが使われているところなどがローテクだなと発見してみたり、現場でなければ感じられないものは沢山ある。



c0238497_10401924.jpg
プロトタイプ1号機(左)

後半部では日本の研究や実験・探査の成果や進行中のプロジェクトなども並んでいた。はやぶさの模型や動力として実用可能であることを証明したイオンエンジンの模型などを見て回る。火星で現在も探索中のキュリオシティの模型や日本産のロケット(実物・模型共に)なども展示されており、会場はさながら宇宙のオートショーと言った感じでもあった。この博覧会が終わっても一部の模型やレプリカなどは、日本各地の天文台や研究所に戻るので普通に見られるらしいが、この一堂に介した感が宇宙好きにはたまらない。今回の為に初のアメリカ国外遠征を果たしたキュリオシティの実物大模型のタイヤには、“JPL”とモールス信号がタイヤ痕として残るようにデザインされており、NASAの遊び心(なのか?)にニヤリとする場面もあった。

c0238497_10403555.jpg
火星探査ローバー「キュリオシティ(模型)」


今回の宇宙博は初物尽くしと言った感じがする。スプートニクから始まり最後は宇宙エレベーターまで、誰も成し遂げられなかった世界初を成し遂げるには、その道中で必ず壁にぶち当たる。それを克服する人類の挑戦の歴史を見たような気がした。もちろん最初のアイディアであり初期プラン段階の資料展示も沢山あったが、荒野にレールを敷いていく作業はレールの上を如何に速く走るかの挑戦とはまた違う苦労と努力が必要になってくるのは明らかで、そこに自分は感動を覚えた宇宙博だった。

スポーツや芸術の世界で、明らかな世界初を目指すのは非常に難しい時代となってしまった感がある。探検家はほとんどおらず冒険家がチャレンジをする世になって久しく、当時の冒険記が未だに輝いていて多くの人に読まれるのはきっとそのためなのではないかと僕は思う。芸術が描写からイメイジ、アイディアの勝負になってきたのも頷ける。そんな中にあって宇宙はまだまだ多くの初物を生み出す余地を残している。20世紀初頭、物理学者の多くは「もう宇宙のことで議論するべきことはなく、ニュートン以来全ての法則が明らかになってしまった。」と嘆いたそうである。それをあざ笑うかのように、宇宙を知れば知るほどまだまだ判らないことだらけなことを今の人類は知っている。宇宙開発や宇宙物理学のフィールドは無限大、日本もどんどん初物に挑戦して行って欲しいと感じた宇宙博だった。




[PR]
by Tashinchu | 2014-09-08 11:00 | Museum | Comments(0)

09032014

ナット交換。

c0238497_11324527.jpg
c0238497_11325066.jpg
c0238497_11331969.jpg
c0238497_11332372.jpg
c0238497_11332936.jpg
c0238497_11333356.jpg
c0238497_11333881.jpg
c0238497_11334489.jpg
c0238497_11334935.jpg
c0238497_11335273.jpg

この日は、沢山のオールドイタリーを見る機会があった。最近は以前よりも楽器の顔が少しばかり判るようになった気がする。まだまだ数多くの楽器を見ていく必要があるのは判っているけれど、名工の作品を見るというのはそれだけで刺激になる。まだまだ勉強をしなければいけないことも同時に。



[PR]
by Tashinchu | 2014-09-03 15:00 | Instruments | Comments(0)