音・岩・光

カテゴリ:Live/Concert( 17 )

05112016


c0238497_10591589.jpg


仕事を定時で終えて、向かうのは山手線のほぼ反対側よりも先。お目当てのherpianoには結局間に合わず、お茶の水辺りで出番終了の連絡をもらう。それでもレコ発なので、先行発売されるCDだけでも手に入れようと、小岩へ歩みを進めた。WE ARE!時代しか知らないけれど、初めてperfectlifeを観戦。普段は非常に近くでお互いに活動(僕は仕事・向こうは住んでる)しているのに、会うことがなかった友人と久々に再会してみたり、外に出るのは刺激がある。

c0238497_09100041.jpg


翌朝にはこの日に仕入れたアルバムを2枚、iPhoneに投入して早速出勤している。3人になってからのherpianoが以前にも増して、洗練されて凝固してきているのを感じるアルバムだった。しゅんたの16分のハイハット打ちと、8分のまりぷーさんのベースラインは、10年以上やってきているからこそ出せるもので、曲全体を聴かずともここだけでherpianoのアイデンティティを感じることが出来ると思う。しばらくこれだけ聴いて、もう少し新たな発見を探すことにしよう。



c0238497_09084558.jpg
Amazonの中古CD検索は危険なのが判る写真左下
Asa Festoonの1枚目を10年掛かって購入
これまた良い





[PR]
by Tashinchu | 2016-11-05 20:30 | Live/Concert | Comments(0)

28082016

2週間ぶりに帰静。
かなり短いスパンで帰ってきているけれど、今回は実家へは帰らず市内で一泊二日。

「井上コウ 個展と演奏会」へ足を運ぶ。事前に行くとの連絡は(何ヶ月も前にだけど)していたけれど、色んな人に驚かれた。「帰って来てたんですか?」という人、「カナダじゃなかったでしたっけ?」とUpdatedされていない人、「ひさしぶりぃ」と年月を感じさせない人、「先週はどうも」のシモキタザワ~な流れの人、さまざまだった。

彼の絵はずっと前から知っていて、SNS上に登場してくるし、彼らのバンドtatamiのCDジャケットもコウ君が描いている。ここ最近、旅行熱が凄くて、東南アジアや南米をことごとく周っている、コウ君の絵が変化してきていて実際に生で見てみたいと思ったのが、このトンボ帰りの理由。もちろん後ろに続く演奏会の3組出演者が、“3ストライクでバッターアウト”なんだから仕方がない。

c0238497_09360268.jpg


やっぱり、である。線の出方や色の使い方に変化が出てきているのが感じられて、僕はこっちのほうが好きだと脳みそが言っている。モヤッとした霞が取れて、輪郭のはっきりした景色が目の前に現われてきたくらいの違いがあって、現在進行形のこの勢いのまま旅も絵も続けて欲しいなぁと思った。13Anchorzの壁に描かれた絵(上写真右)が過去だとしたら、“いま”のコウ君が見られて本当に良かった。今後も応援しております。


FBにあがっていた、僕の中でのタイトル「いの・しか・ちょう」とか凄く惚れ惚れしたけれど、自分のこぢんまりした所有コレクションと喧嘩しそうだったので、ネパールの少年を購入させてもらうことに。黒をバックに描かれた、頭にとりどりの色のついた巻物を被した少年。デジタルの画像では見られなかった、彼の右目から流れ落ちているように見える泪の白い絵の具。意図していないと本人は解説してくれたけれど、やっぱり絵とか音楽は実際に、自分の目や耳や肌で触れてこそのものだなぁとつくづく感じる。作品の裏話まで聞かせてもらって、より一層この絵が大切なものになった。



c0238497_09360214.jpg

ノダフルタ

Cの曲が多かった。反則な歌声、ギターリフ。
いいギターを買って欲しい。表現の幅が広がるように思うんだけどなぁ。
デモCDを購入。





c0238497_09360383.jpg

herpiano
先週に続き2週連続!(イエィ!)
アコースティックVer.だと旧曲も演奏してくれるようだ。
いつ聞いても良い。
音源が楽しみ。




c0238497_09360213.jpg

tatami
Bassが替わって初、というか何年ぶりだろう。
新Bassメンバーは、大鉄つながりだった。
曲のクオリティが上がってて、ギターの絡みが極上だった。




[PR]
by Tashinchu | 2016-08-28 18:30 | Live/Concert | Comments(0)

20082016

東京に出てきてバンドのLIVEに行くのは初だと思う。コンサートやJazz・クラシックには何度か足を運んだけれど、仕事が終わって急いで下北沢THREEへ向かうこの状況は、静岡時代のLive当日みたいな感じだった。

DIEGO企画「ルックチャップリン」には、herpiano、赤い疑惑、元WE ARE!のOJさんが結成したZii Rokaaakなどそうそうたるメンバーが名前を連ねている。これは行くしかないと、下北沢なんていうお洒落な場所には縁の無い自分がGoogle Mapsを頼りにようやく場所を発見。Less thanの谷口さんが同じ電車に乗っていたようで、「この人の後を付いていけばTHREEに着くだろう」と後をつけていたら、全く違う場所に着いてしまったので、ちょっと焦る。Google Maps様々でございました。

当時、20代半ばを驀進中だった彼らにも、家族ができた人や横に大きくなった人など、時の流れを凄く感じた(私も含め)。全く換わってない人もいたけれど。。。Zii Rokaaakは残念ながら見られなかったけれど、何とか赤い疑惑前には到着して、ラスト3バンドを堪能した。



c0238497_10515063.jpg
c0238497_10515057.jpg

赤い疑惑
以前よりもいい意味で毒が増していた。
アクセル氏が東京の同じ市に住んでいることを知る。






c0238497_10515026.jpg
c0238497_10515051.jpg
c0238497_10515078.jpg

herpiano
3人になってからは初観戦。
ギターのからみはなくなったけれど、違う輪郭が見えてきた。
「4人時代の曲は捨てた」発言にしびれる。





c0238497_10514972.jpg
c0238497_10514915.jpg
c0238497_10515024.jpg
c0238497_10514917.jpg
DIEGO
ヴォーカルの声とメロディセンスは敵わない(立ち向かおうとも思わないけど)。
ギターが加わって更に良い雰囲気。
音源買うの忘れた。。。







c0238497_10324213.jpg
懐かしいフライヤーを発見


[PR]
by Tashinchu | 2016-08-20 20:30 | Live/Concert | Comments(0)

24072016

c0238497_20532867.jpg



久々のカメラマン。音楽教室発表会の撮影を依頼された。演奏は聞けるけれど、ちゃんと写真を撮らなきゃで、い
い緊張のまま演奏会は終了。独りで弾くのもいいけど、ピアノと小曲を演奏したくなった。

[PR]
by Tashinchu | 2016-07-24 14:00 | Live/Concert | Comments(0)

09052016

月曜休みに合わせたイベントってなかなか無いなかで、これは本当に当たりのコンサートだった。

c0238497_10533879.jpg



うちの職場によく足を運んでくれる二胡奏者の許可(キョカ)さんと、ベルリンフィルとの競演。当日は生憎の雨となってしまったけれど、全席指定が完売だそうで、開場前からエレベーターを待つ人の列が途切れることは無かった。僕の席は前から5列目のベストポジション。こんな近くでコンサートを聴くのはどれくらい振りだろう。

予定より少し遅れて開始。ベルフィルだけが登場しディベルティメントK136を演奏し始めるものだから、プログラムで曲目は知っていたけれど、のっけからテンションが上がりまくる。最初はエンジンが掛かっていないような1楽章だったけれど、その後はグイグイ演奏の質がのびるのびる。2曲目では完全にホールの空気を掴んでいたように感じられた。呼吸は大事だなといつも通り気付かされる。ヴィオラのおじさんが愉快に楽しそうに弾く姿が今でも脳裏に焼きついている。

数曲の後、真打登場とばかりに許可さんが舞台中央へ。果たして、二胡と室内楽が対等に渡り合えるのだろうか?と、ボディサイズの小さな二胡の音量を気にかけてしまったけれど、それは杞憂に終わった。最後にはサラサーテのツィゴイネルワイゼンのソロを許可さんが務めた(お馴染みのプログラムらしい)けれど、そのときも音量・バランスに関して全く引けをとらない二胡のポテンシャルに感心しっぱなしだった。後日、来店された許可さんにそのことを伝えると、「他の人は弾き方を知らないんだよ。」とさらり。ちゃんと弾けばあれくらいの音は直ぐに出るんだ、とも言っていたのが印象的だった。

この日のベスト楽曲はチェロとの二重奏。プログラムを見たときに、2つの楽器の姿や音からして相性が合うんだろうか?と興味深深だったけれど、これが物凄くお互いに個性を引き出す内容となっていて楽しくなってしまった。僕独りだけ変な動きをしていたんじゃ無いかと思う。現代曲として書かれているので美しい旋律がとかそういうものではないけれど、リズムや間合いなどが絶妙で、この2台だけでここまで世界が出来るのかと言った感じ。こういうのを見つける作曲者って凄いんだなぁと思った。素敵な曲に出逢わせてくれた奏者もそうだけれど、生み出してくれた作曲者にも拍手を送りたい。

中国の民謡を西洋楽器と音色をブレンドしたかたちでアレンジした組曲も感動ものだった。クラシックをアジア楽器で演奏され聴いたときに感じる、新鮮さと斬新でどこか懐かしいものをアジア楽器に覚えるのと一緒で、アジアの音楽(音階や調性・リズム)を西洋楽器で弾かれたときにも、同じように何か新しい風みたいなものを感じずには居られなかった。今は全く違う方向へ行ってしまっているけれど、ルーツは同じなんだろうなというところを想像させてくれる。これはアンコール「ふるさと」の演奏にも言える。ベルフィルの6人も新しい表現を発見したような感じで、満足そうに演奏を愉しんでいるような感じがした。

アジアは奥が深そうだなぁ。


[PR]
by Tashinchu | 2016-05-09 19:00 | Live/Concert | Comments(0)

09042016

8年ぶりにasanobrothersrevengeでLiveイベントに参加した。
新幹線で静岡に入って、シマ○ラ楽器のスタジオで練習をし、現地でリハをして本番。

初めてみるGangliphoneは素晴らしかったし、toddleを生で見られて、というよりは田渕ひさ子さんとそのGuitarPlayを間近で見られて最高の1日だった。イベント終了後に直接本人に「僕の中での3大ギタリストの1人なんです!」と申し上げたら、「他の2人は誰ですか?」と返され、あの人とこの人ですと答えると、「あの人と同列なんて!」と非常に喜んでいたのが印象的だった。ギターの音とは対照的に、意外と普通の話し口で、エフェクターについても色々情報交換(与えてはいないけれど、、、)が出来たのも嬉しかった。

Gangliphoneのワタナベ・J・フォックス氏が、終始Taichiさんに見えて仕方がなかった。彼らの演奏を初めて聴いたのだけれど、久々に血がたぎる感じを覚えた。音源を購入し忘れたのが痛恨の極みである。

自分らの演奏は長年のブランクを感じさせる拙いものだったけれど、静岡ローカルがどんな感じで動いているのかが垣間見られただけでも収穫だった。またバンドで演奏することがあるのか判らないけれど、共通項を持つ人間同士が集まると、それはそれはとてつもないエネルギーと楽しさが沸いてくるのは、クライミングや写真の世界でも同じだなぁと感じずには居られなかった。


c0238497_22585674.jpg
c0238497_22574427.jpg
c0238497_22563574.jpg
c0238497_22555682.jpg




誘ってくれたシゲ君、本当にありがとう!



[PR]
by Tashinchu | 2016-04-09 19:00 | Live/Concert | Comments(0)

11022016

有言実行とはこういうことをいうのだろう。法事で出られなくなってしまった従兄弟ちがいの本選応援だったが、見事に本選で1位を獲得して受賞者の演奏会参加が決定した。最年少は幼稚園から高校生くらいまでのグレードとコース別に分かれているので、受賞者も沢山おりプログラムも3時間弱ほどの長いものだったため、彼の演奏の前後1時間ほどを鑑賞した。

c0238497_10433444.jpg

今回はMisaoも一緒に行けるので、会場のある原宿周辺を散策した。建国記念日でもあるこの日に明治神宮の周辺は、なにやら物々しい感じがしていて、警察車輌や警察官の姿が至るところで見られた。あの角を曲がっても車、この角には人である。

c0238497_10470278.jpg
c0238497_10470700.jpg


肝心の演奏は、今まで見たことのない表現者としての、彼の姿を見たといったところか。実家のピアノに向かって、ポロポロと弾く姿を見せてはくれていたけれど、あれとは全く違う音と世界を見せてくれた。贔屓目に見ても、前後の演奏者とも格が違うくらいだったように思う。小学前半生のときの自分のピアノのレベルを考えると、小曲3曲をミス無く弾き終わるだけでも凄いわけで、子どもはスイッチが入るとそれは恐ろしい集中力を見せるものだと関心しきりだった。本人と母は1音ミスったと言っていたけど、その音じゃないGの音に気をとられた私の耳。楽譜通りに弾くのは大変なんだなぁと、その後は他の演奏者の発表を聴きながらピアノの音に集中していた。演奏者は呼吸が大事で、聴き手はその逆なのかも知れないと思う。演奏が終わって、自分が息をしていなかったことに気付く場面がちょこちょこあった。



[PR]
by Tashinchu | 2016-02-11 14:30 | Live/Concert | Comments(0)

24012016

弓新さんのIn Store Concertへ。この日のプログラムは最高だった。バルトークとイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ(イザイは4番)なのだ。共になかなか生で聴くことは無い作品なので、もう本当に楽しみにしていたし、数日前にはお店にも来てくれて色々興味深い話や演奏を聞かせてくれているのだから、否応なしに期待は高まるのである。しかも今回使う楽器は、先日1年ぶりくらいに会った製作家の作ったものときている。

会場にはご両親やその製作家の彼も来ていたので挨拶をして客席へ。京都行きの手段が変わっていてホッと安心する。以前、うちの店でヴァイオリンを購入してくれた方もいたり、勝手にアットホームな雰囲気を感じてしまった。お店では演奏を何度も聴いているけれど、弓さんの本気の演奏は聴いたことが無かったので、いよいよとなってくると何故だか自分も緊張してきた。






ホールではないので響きがほぼ無い状態だったけれど、素晴らしい演奏を生で体験できたことがまず何より嬉しい。彼の楽器もお店で聴いたときよりも良い音がしていたし、弓さんらしい表現・提示がされていたと思う。あの集中力と音は、まるで違う人の演奏を聴いているかのようだった。アンコールでは他の楽器と弓を使っていたけれど、製作家/国が変わるとここまで音も変わるものなのかという印象を受けたのも収穫だ。果たして自分にその違いを自分の演奏によって検知できるか、練習しなくてはというモチベーションまでもらってしまうコンサートだった。

終了後は、僕が知るいつもの弓さんに戻っていて、製作家やそのお友達とも少し話をして帰宅した。前の更新で所用と書いたが、午前中に端材をたんまりいただいていて、それらはバックパックに詰め込まれたままではあるけれど、いい音のシャワーを浴びて喜んでいるのではないだろうかなどと思えてくる。芸術はビジネスではないことを強く感じた1日だった。


[PR]
by Tashinchu | 2016-01-24 15:00 | Live/Concert | Comments(0)

16012016

母方の従兄弟ちがいが東京にやってきた。ピアノコンクールの予選を勝ち抜き、原宿で開かれる本選に見事出場。正月には会っているので久しぶりな感じはしないが、帰省先と都会で会うのは彼の印象が違って見えた。緊張からなのか朝早くに出てきたので寝不足なのか、本選用の衣装を駐車場に忘れてくるアクシデントがあったけれど、その駐車場に向かう道すがら色々話をして、見る見るうちに緊張が解けていくのが判ったのは嬉しい。本当は応援も兼ねて演奏を見る予定だったが、諸事情により急遽帰省しなければならなくなったので、会場へ戻って「今日は見られないけど、本選受賞者のエキシビジョンが2月にあるからそれを楽しみにしている。」と声を掛けて品川駅へと向かった。あの感じなら大丈夫だろう。


c0238497_09255829.jpg
c0238497_09260281.jpg
c0238497_09260609.jpg
c0238497_09261027.jpg

静岡にこの時間に戻ってきているのに空はまだ青く、陽が随分と長くなったものだと、同じ日の空をカメラにおさめる。先に帰っているMisao家と合流し、人間の記憶はいい加減なことを笑いながら準備を進め親戚一同の待つ実家へ。祖母の通夜に集まったNakao家の面々は懐かしさと新しさに満ちていた。父方の従姉妹ちがいに初めて会ってみたり、小学生依頼会っていなかった従兄弟が(当たり前だが)成人していたり、従姉妹がMisaoの部活の先輩だったことが判明したり。生きていると沢山の家と血に出会う。この日は1日の内に、多くのつながりがある家と時間を共にしたが、ぞれぞれにそれぞれの場所で生きているのを感じた1日だった。祖母もきっとこのつながりを見られて安心していることだろう。本選第1位という結果がガラケーに入電した。



[PR]
by Tashinchu | 2016-01-16 12:30 | Live/Concert | Comments(0)

01112015

Kyoko Oyobe New York Quartet feat Chris SpeedのJapan Tour 2015最終日、場所は南青山Body&Soul。弦楽器フェアとズラビエロ氏の講習からのJazz Liveなので、かなり疲労もMaxでOpenで入場してStartまで予約を入れておいたカウンター席でボーっと寝てしまった。ちゃんとした背もたれもないスツールでよく寝たもんだ。


c0238497_21360319.jpg


恭子さんとはブルーノ氏のBass講義で通訳したときに初めてお会いして、絶対にLiveで見なきゃとてみたいと思うようになり、ようやくそれが叶うかたちとなった。2部構成で入れ替えなしの最終日。演奏者と観客の壁みたいなのはなく、2部前の休憩時間には本人やブルーノ氏とも話すことが出来て、前や隣に座っているこれまた恭子さんの友人も紹介してもらって新たな出会いが生まれたり、恭子さんの人柄や慕われているのが良く判る会場と雰囲気だった。


c0238497_21363533.jpg
c0238497_21341118.jpg
c0238497_21391293.jpg

久しぶりに鼓膜が震えているのが判る、音圧を体に感じて大満足の2時間だった。1部の出だし最初は少し硬さもあったけれど、どんどん4人の個性がぶつかって融合して固まっていく感じは、まさにこれがJazzの醍醐味なんじゃないだろうか。相手がどう出るのかに演奏者の体が集中していて、先の書かれていない本のページをずんずんめくっていくと違う展開が瞬間瞬間で紡ぎ出されている、そんな反応のよさはTourを4人でまわってきたからこそのものだろう。クラシックのように譜面に書かれたものをどう解釈して引き出すかとは、真逆の瞬間芸とでも言おうか、もちろんどちらにもそれぞれ魅力はあるのだけれど、久々にこういう速いテンポで繰り広げられる音楽構築世界を感じられて、本当にウキウキとニヤニヤと、そしてほぼ全体に渡ってヤラれっぱなしの連続だった。

c0238497_21274693.jpg

文化的なものは、なんでも家で楽しめる時代となっているけれど、絵であり写真であり音楽もやっぱりLiveに勝るものはないと思う。もちろんLP・CDや写真集・図鑑などでも、違った楽しみ方はあるし全く別物と捉えるべきだろうけれど、音とリズムのシャワーは新鮮で活きのいいものを浴びるに越したことはない。現在New Yorkで活動をしている彼女は、今のところ毎年日本に戻ってきてTourをまわっているようなので、来年も絶対に来ようと思う。そして出来れば地元の静岡にも呼んでしまいたい。うどん屋さんも気になるので行ってみよう。






[PR]
by Tashinchu | 2015-11-01 19:00 | Live/Concert | Comments(0)