音・岩・光

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19032017

1ヶ月と少しの修行からMisaoさんが帰国。
本当はこの日は休みじゃなかったけど、同僚さんから休日入れ替えの希望を告げられ、運よく朝早くから成田空港へ迎えに上がることができた。到着ロビーしか行かなかったので、出発ロビーにあるご当地ラーメンを買うのを忘れたのが痛恨。なんだかんだで空港(とかく成田)はB級グルメが発達しているので面白い。

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驚くほどまでではなかったけど日焼けしていて、日本の一番寒い時期を半袖で送った相方が羨ましかったり。で、帰りのスカイライナーでボソリと「これからの食事はベジタリアンね、牛乳と卵も。」と言われ驚天動地ですよ。そうとうなヨギーニになっているぞと思いきや、帰国早速、アプリのゲームをやっていたり、まだまだ発見があるものですな。ただ、御土産のTheご当地グルメはかなり美味しかった。日本でも取り寄せられないか調べてみようと思う。





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by Tashinchu | 2017-03-19 08:00 | Events | Comments(0)

27112016

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4人展「TRAVERSE」へ。

写真はプリントして、人に見てもらって完成する。

Kensukeさんの写真は漆喰の紙に写真を1mほどに伸ばして展示されていた。

写真家と直接会って、色々話を聞けるのは非常に刺激になる。
4人展の中のひとり、中川さんにも写真のエピソードを聞くことが出来た。

ある程度までしっかりと技術があって知識がある人の作品を、本人を交えて色々話できるのは作品の裏側の様子も知れる至福の時間。
ミュージシャンに曲が出来た当時の製作過程を聞いているときであり、クライマーに新ルート登攀時のドラマを聞いているときもそう、自分がまるでその場所にいたかのように感じることが出来る。これはその写真や曲・ルートのクオリティが高いことが前提条件で、最近は質の高い写真を、とかくプリントされたものを見る機会が無かっただけに、興奮しまくりの数時間だった。

Kensukeさんのポートフォリオが贅沢にも3冊あり、これも同じく近況であり撮影当時の裏話を聞きながらページをめくる時間。世界を(市街地というよりは山岳に偏っているけど)旅している彼の写真は、場所は当たり前だけど違っていて、気候や風土・陽の射しかたなどが違うのに色が統一されているのは、やはり自身の中に表現したい色がしっかりとあるからなんだろうと思う。

三脚も立てずに車の窓越しからあんな写真を撮られては、自分はどうしろというのだろう。。。というのがこの会場で味わった喜びとは正反対の感情だった。そういう瞬間をこうして写真で見られるのは願ってもないことで非常に喜ばしいんだけどね。

カメラとプリンタが欲しくなった。
余談だけど、1,200万画素を600dpiでプリントするとA4以下に収まってしまう世の中に技術は進歩していたことに驚く。自分が持っているカメラは1,200万ちょっと、欲しいカメラも1,200万ちょっと。でもA3にはプリントしたいし、、、2,400万にしておいた方が良いのかなぁ、とか色々考えてしまった。



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by Tashinchu | 2016-11-27 12:00 | Events | Comments(0)

22092016

B&BからKananaskisのトレーラーまで。最終的に気付いたのは、寝泊りする場所は次の日の朝に近い方が楽だということ。例えばBanffに夜中まで居て翌朝がKananaskisの場合、Banff内や直ぐ近くのCanmoreに泊まるより、Banffから1時間掛かるけれどKananaskisまで夜の内に頑張って走って泊まった方が、翌朝が少しだけだけれどのんびり出来る。次回はそんな感じで宿泊を考えることにしよう。

トレーラーに着くと、式の準備で忙しそうにK&Aがしていた。前日のアズカズは車の故障などで忙しくしていたようで、ちょっと疲れているようにも見えた。Yasuさんのところから借りてきてと言われた、テントはしっかり持ってきたけれど、Misaoのケーキを冷蔵庫に入れっぱなしだったことにHWY1上で、しかもCanmoreを過ぎたあたりで気付く。カレーも結局ホテルに置いたままチェックアウトしていたし、普段外食をあまりせず冷蔵庫に保管する癖がないのか、ただ忙しくて(しかも時差ボケとかで?)忘れたのか、こちらも忙しい。

女性陣は料理を、僕らは工作と力仕事を行い、K&Aの看板をつくってみたりキャンプの準備をしてみたり。慌しく午前中が終わり、午後になるといよいよ荷物を運び出す。直線距離で300mくらいだけど、車だとぐるっと周る必要があるので、かなりの数を往復しなくてはならない。Tipiをつくり看板を取り付けていると、Takeshiさんや他のKazuさん友人とすれ違うような時間帯になってきた。僕らは荷物運びに専念して、設営は彼らが、全体の完成イメージが共有できていなかったけれど、思ったよりも手際よく上手い具合に準備は完成した。

式には50人くらい来ていたんじゃ無いかと思う。キャンプ場での式だったので、正装はOutdoorジャケット。シェルの人も居ればダウンを着ている人も居る。そんな中、新郎のKazuさんだけシャツ1枚って、寒くなかったんだろうか。指輪の手が逆だったり、BGMが逆だったり、ブーケトスでもひと波乱あったり、なかなか良い感じでほんわかしたハプニングがあって、笑いと笑顔に溢れた式となった。


式後は、披露宴パーティという名の歓談タイム。今まで既に会った人もいれば、ここで3年ぶりに会う人もいたり、意外なつながりがあったりで面白かった。バウムクーヘンを実際に作って食べたのは初めての経験だったけれど、こんなに手間が掛かるものかと、今後は大事に食べようと思う。


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夜はキャンプファイヤー。参列者は半分以上が帰宅し、夜は夜で火を囲んで他愛のない話を。とりあえず無事に日本に帰ってこられたということは、世界政府からは狙われていないということになる。そんな感じの話がメインストリームだった。KenjiさんとTakeshiさんとは、これまで通算で5時間くらいしか付き合いがなかったけれど、結構通じるものがあって、Kazuさんと同じワーホリ組みなので何だか楽しいことになりそうな気がしている。

AzumiとKazuさん、そして僕らを知っている人が大半で、カバちゃんの義兄になったことが、彼らにも衝撃だったようだ。何がどう繋がるか判らないのが人生。今後も、驚くまでに緻密に計算された偶然を楽しんで行こうと思う。これだけ沢山の人に祝福されて、大きな家族のようにアズカズを支えてくれているのだから、まぁ元気にやってくれていたら兄は安心して帰国できるってもんです。みんなが寝静まった辺りで独り星を狙う、の写真が上。カナダの夜空は漆黒である。そして北極星が高い。





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翌朝は、ようやく念願かなってDannyのカスタムキャンプジープを拝見。全部自分で作ったんだそう。溶接もバッテリー増設も、電気系から冷蔵庫まで、10月末から半年間、合衆国からメキシコ・中南米をこの車で周るんだそうだ。あぁ~、自分も北海道をぐるっとしてみたくなってきた。

Misaoは数時間の睡眠のあと、朝のヨガを行うために6時前にはCanmoreへ出発していった。モントリオールでライセンスが呼んでいるんじゃないかと思うよ。期間は長くなるけど、3ヶ月くらいならまたひとり旅も良いんじゃないかな。



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by Tashinchu | 2016-09-22 20:30 | Events | Comments(0)

22092016

今回の訪加の一番重要な目的はこれ。K&A CAMP WEDDING。今回はあまり書かずに写真のみ。式前~後、夜からのキャンプ→翌朝は、次の更新で。



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当日お昼前に突貫で完成




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板前であるKazuさんや他にもDannyやShigeさんなどシェフが腕を振るってくれた





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朝は小雨でどうなるかと心配だったけれど、設営が終わる頃には雨は上がった



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Photo by Yuki






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by Tashinchu | 2016-09-22 16:00 | Events | Comments(0)

21092016

あとあと気付いたけれど、以前もこの場所で赤ちゃんや子どもも一緒に集うパーティは、どだいアンコントロールなんだよなという経験をしてたよなぁと思い出した。


Misaoの誕生パーティは、FlatbreadというCanmoreのピザ屋さんで18時半から。一応オーガナイザーの私は、最初に行っておくべきだろうということで前のりをしていた。そしたら参加しないことになっているRogers一家が何故かピッツァを食べているではないか!不意の攻撃に何だか訳がわからなかったけれど、おもむろに1冊の絵本を出されて納得。

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彼のFBページより


この本がCanmore図書館にあったのも驚きだけど、ちゃんと読んでもらうためだけに、ピザ屋さんに来ていたことに感動。Hadleyちゃんは赤ちゃんのときにしか会ってないので、本人は「誰この人??」って顔してたし、Fernちゃんにいたっては初めましてなのでキョトンという表情だった。けれど、日本語で書かれたこの絵本の内容を日本語で読んでから英語で説明し始めると、興味を持ったらしく目の輝きが変わったのを見逃しはしなかったのであります。最後にはお礼にピザを一切れいただく光栄に与る私。みんな成長が早い!

HeatherもTrevorもこの本の内容を(日本語を読めないので当たり前だけど)想像でしか判らなかったようで、しかも写真だけからでは?マークが点灯するであろうトーマスの表情の奇妙な変化が解消されて、「いやぁー、ホント助かったよ。何で絵顔から次のページでムスッとするのか判らなかったからさ。」とのこと。彼らが写真を見ながら想像で作ったストーリーと、本来のストーリーの1冊で2度美味しいトーマス絵本が完成したのでありました。なるほど、本をこういう切り口でストーリーだてるのも、自分たちに子どもが出来たら面白いかも、とフランス語とかの絵本を探してみようかと思った瞬間だったり。


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子供達は寝る支度のため、パパと一緒に一足先におうちへ
ママはパーティに参加



そんな会話をしていると予定の時間をまわり、そろそろ参加者が来ても良い頃にはなってきたのだけれど、僕以外誰も来ない。。。13人分の席をおさえているんだけど、と心配になる。しばらくして、この日の主役がTim時代のキッチンスタッフと共に到着。その後は、もうケィオスですわ。来るは来るは、赤ちゃん子どもも含めるとトータルで30人近くになったのではないかと思う。子どももいるし挨拶だけに行くよーという人と、参加表明をしていなかったけれど来てしまった人で、レストランの一角はBusy busyな状態に。

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ちゃんと表明してよ!というのと、そうだったカナダでそれは無理だわというのと、そんな中でもイライラしないで楽しく出来る雰囲気(他のお客さんを含め、ね)。これは良い文化というか習慣というか価値観なんだなぁとつくづく感じた。折角、意思表示をしてくれていたのに席が埋まってしまって、帰ることになってしまった方々には申し訳ないけれど、少しでも会えて話が出来たのは、僕もMisaoも本当に嬉しいし感謝しきれないほど。次回はもう少し余裕を持ってしっかり計画立てておこうと思ったのでありました。多分、会費を明示していなかったのも原因かもと、会計の心配をしてくれる会話を僕にしてくれた人がいたことで判明。確かにそこが一番重要なことだったかも知れない。


引っ切り無しにやってきては帰るパーティだったので、全員の集合写真もないけれど、Misao曰く「こんなにも私に会いに来てくれるとは思ってもいなくて、本当に嬉しいし幸せ。」と。終始ひっちゃかめっちゃかだったけれど、Tim時代のスタッフ、ヨガ仲間、山友だちなどなど、沢山の人に祝ってもらえて、素敵な誕生日になってくれたかなぁと思う。皆さんありがとうございました!



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by Tashinchu | 2016-09-21 18:30 | Events | Comments(0)

17092016

もう1人の妹が結婚式を挙げるので渡加。その利便性から、以前はセントレア→成田で太平洋横断だったけれど、東京住まいになって成田がぐっと近くなった。池袋から成田エクスプレスにも乗られるので乗り換えも少なくて済む。今回はUSA経由なのでESTAをしなければならず、というか、経由だけなのに14ドルも取られるのはどうなんだろう。Oh CanadaじゃなくてOh USAの旅がスタートした。

連休が絡んでいるので、空港はビックリするくらい混んでいて、頼まれものを買うのに店の外まで出ている行列に並ぶ必要があった。商品を店の外に持ち出しているけど大丈夫なんだろうかね、とか要らぬ心配をしてみたり。セキュリティを通過してから焼酎を購入して、手荷物にしてしまえば問題ないだろうと踏んだのだけど、またここでUSA経由のノイズが。。。液体なのでシアトル(が経由地)のセキュリティで没収されるかもなんだそう。しかも、シアトルで一度スーツケースをピックアップしてもう一度預ける必要があるんだとか。随分面倒なことをしてくれますな。結局のところ、悪いことはしていないし説明すれば問題ないだろうということで、そのままその焼酎を丁寧に「Duty free済」のテープと専用ビニルで厳重に処理(USAの為にね)してもらい登場口へ。





ご覧の通り、飛行機も前と後ろが詰まっております。観光立国を目指す日本ですが、空港で「これは早急に直さないと根本的に不味いよな」と思ったサービスだったか設備があったけれど、忘れてしまったのでそこまで重要じゃないのかな。でも、アジア圏以外の来訪者は絶対勘違いするしと思ったんだけど。


シートはエンジンの真後ろだったのでちょっと五月蝿くて、でも映画とか観て過ごせば良いかと思っていたら、前の座席の頭についてる液晶画面の様子がおかしくて、しかもリセットかけてもらったけれど挙動不審(音量がMAXなのに聞こえない、、、)で映画もろくに観られなかったという。でもそのお陰で外の素敵な風景を見られることが出来たし、結果オーライということで。


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これはブレてるけれど、バチッときてる写真があるので、プリントして自分だけで楽しもうかなと思ってます。難しいのは飛行機は(ついでに言えば翼も)揺れているので、星と翼と手ブレを全て完璧に抑えて撮るのはほぼ不可能ということ。しかも露出時間は数秒取らなきゃなので、上の写真は翼も星もブレているけれど、ひたすらに何枚も何枚も撮影してました。ガラスに室内の明かりが写り込むのも抑えつつ、暗い中でピントを合わせたり、なかなかこれは楽しかった。

この夜の日本では反影月食、北米では皆既月食だったので、もしかしたら飛行機に乗りながら月食が見られるかも!とか期待していたけれど、写真で判る通り座席は北側だったので月すら見られず終わったのであります。トイレに行くと見せかけて南側を眺めてみたけれど、月はほぼ真上に来ていて、時間を計算してみても既に終わっている感じ。残念ではあったけれど、月明かりに照らされた地平と北斗七星は、まるで宇宙船に乗っているかのような錯覚をみせてくれたので、良い時間帯に飛行機に乗れたなと独りシートでニヤニヤしていた、というのは内緒にしておこう。

蛇足ながら、折りたたみの小さなテーブルをどうにかやりくりしてみたけれど、機内食はやはり上手く食べることが出来なかった。スプーンとかのUtensilをナプキンでくるくる縛って提供とか、衛生上のことを考えると駄目なのかな。スプーンが入っているビニル袋が無くなるだけで、トレーの上は結構スッキリすると思うんだけどな。もしくは箸を持参してUtensilsを受け取らなくすれば、かなり食事が便利になるかも。というかゴミ袋を自分で用意しておけば、それぞれの料理を密閉しているビニルの蓋をその都度捨てられていいかも。次回はこれで臨んでみようと思う。


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by Tashinchu | 2016-09-17 00:30 | Events | Comments(0)

15082016

実際のところじっくり真剣に見たのは初めてだと思う。小さい頃に手をひかれて行ったのを微かに覚えているけれどそれきりで、一体どんな祭りで何が行われているのかは、隣の番地のことなのに知らないでいた。中学のときにこの祭りをモティーフにした人形を製作したことも、最近になるまですっかり忘れていたほどである。

「徳山の盆踊り」は、鹿ん舞・ヒーヤイ踊り・狂言からなるお祭りで、毎年8月15日に行われている。今回行ったのはウン十年ぶりだったが、子供のころに比べて明らかに人が減っているのが判った。国の重要文化財に指定されているけれど、今後、日本各地で小規模の伝統行事が消えていく・失われていくのだろうことが想像できるのは辛い。


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来年はこの盆踊りを解説した解説書を購入しよう。どんなものなのか、例えば狂言のストーリーは何なのかとか、そういったのを読んでから見るだけでも違ったものが得られそうな気がする。狂言の内容はとことん気になった。この地域のことを演じているのか、その辺を知りたい。刀を持ち舞う姿を写真は捉えているけれど、どんな場面なんだろう。



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鹿ん舞は、雄1匹雌2匹の鹿に扮した同地区の少年(中学生くらい)が、厄をはらい五穀豊穣を願う舞いなんだそう。中学にあがったときに、徳山地区(確か隣の地区の子も混じっていた)の同級生が、横浜かどこかで披露されるイベントへ参加するために学校を休んで出かけていったことを思い出す。自分の地区/番地も徳山の隣だが、小学校の学区が違うので鹿ん舞の役は回ってこない。これは町制施行前の各村の所在に因る。こういった歴史というか変遷も忘れ去られていくのだろう。



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このヒーヤイ踊りもストーリーを全く知らないので、解説書の出番となるだろう。まだ口頭でその内容を伝えてくれる年配者はいるのだろうか。当時の盆踊りがどんなものだったのか、文字では伺いえない空気感みたいなものが、まだそこにあるのであれば是非とも、と思った。この地区の女性は皆この踊りを踊れた時代があったんだろうなぁ。


見物の人数は減っていたけれど、写真愛好家の数が異様に多いことには驚いた。この舞台の正面は、とても立派な機材と重厚そうな三脚で半ば塞がれている、と言って良いほどのひしめき合い方で、舞台前は見物用なのか撮影会が開催中なのか判らなかった。まぁ、自分もカメラを引っさげて見物に行っているので殆ど変わりはないのだけれど、何か残しておきたい気分にさせるんだろうか、だったらビデオの方がいい気もするし、ただ、予想もしなかったカメラ集団がそこに居たことには心底驚いた。トーマスフェアの影響もあるのかも知れないし、ただ単に息子や娘の雄姿を写真にということだったのかも知れない。夏の祭りは色んな意味でドラマがある。


一度はLiveで見てみたかった鹿ん舞を堪能した後は、田舎の(奉納)花火を大井川河川敷で眺めて帰宅。スターマインという単語は死語に近いのかもしれないけれど、発数だけが取り上げられる大きな花火大会にはない静かな良さがあるように思う。「これはぁ~、○○(←地区名)~♪○○株式会社様のぉ、ご奉納~♪」と、ひとつひとつの花火に説明が加えられたあとに花火が打ち上がる。この独特の抑揚を持ったアナウンスも久しぶりに聞けた。

1発の花火は山々に何度も反響して、ゴォォォォォーと深い残響を広げていき、この余韻が消えてから次の花火が打ち上がるというような流れだ。宮沢賢治の作品に出てきそうな夜でもある。残念ながら昼間の通り雨の影響で、霧が出ており夜空に咲く花を見ることは出来なかったけれど、外灯少ない山奥の真っ暗闇が突如、爆音と共に赤や青、緑に明るく彩られていくさまは、この日しか味わえない贅沢なものだったと断言できる。




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by Tashinchu | 2016-08-15 20:00 | Events | Comments(0)

09072016

早いもので、Misaoと過ごして(多分)10年が経ったのが2日前の七夕。平日で時間が合わないのでこの日の夜に外食をしようということで、仕事が終わってから桜台駅近くのイタリアンへ。自分は直接、Misaoは桜台駅まで出てきて合流し、そこから徒歩5分でお店の前に到着。月を撮っていたら少し予約の時間に遅れてしまった。2~3分ほどだけどね。


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プロシュートとルッコラのサラダ



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チーズと蟹ミソのグラタン



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何がしかのペペロンチーノ



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Pizza マルゲリータ



ちょいと濃厚なものを頼みすぎたおかげで、マルゲリータが来る辺りではかなりお腹がグロッキーです。味もすこぶる濃い目で塩味が強かった。お酒と一緒に食べるならこれくらいかも知れないけど、素材の味が消されてしまっているなぁと感じなくもない。ただ蟹ミソのグラタンは名物ということもあって、これは本当に感動。願わくば、イタリアンなのであればグリッシーニとかフォカッチャを添えて欲しかったなぁ。そしたら残らずグラタンの器を綺麗に出来たのに。

とくに10年だからというような会話はしなかったけれど、9月に控えた渡加のスケジュールやらトランジットの話、翌日のOutdoorの算段などを話しながら食事を楽しんだ。ハイライトは「木の子」と達筆されたメニュを「末っ子」と読んだこと。“浅利と木の子のパスタ”がそれでは想像できない訳で。






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by Tashinchu | 2016-07-09 20:30 | Events | Comments(0)

08062016

今年は1ヶ月早く集合。毎年毎年新しい顔が増えていく。懐かしい顔、お馴染みの顔、はじめましての顔。そしてあの味とあの紛らわしい褒め言葉。ジャンボさんとEijiさんの会話は相変わらずで、何度聞いても面白い。ポッドキャストなり書籍になったら一部の層に相当訴えてくるんじゃ無いかと思う。

Jiroさんとの関わりは、多分僕が一番薄い。けれど、この広い世界でこうして沢山のクライマーと繋がっていられるのは、彼の人柄がそうさせているし、今度は自分が何かをつなぐ役割、というような大層なものではないけれど、を果たしていけたら嬉しい。いつもご馳走を用意してくれるご両親にも感謝しなければ。いつか2人がダンスを披露してくれないものかと期待しているのだけれど、来年はどうかな。




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どんどん父親に似ていくちびっ子クライマーの2人

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by Tashinchu | 2016-06-08 12:30 | Events | Comments(0)

24042016

引っ越して早ひと月弱。役所的には転入の届けを終えているけれど、氏神様に引っ越してきたことを報告にあがっていなかったので、この日Misaoと氏神様を祭る神社へ詣でた。実際の氏神様の神社は無人なので、お札は田無神社でいただくことになる。散歩というか緑を楽しみながら付近を散策して歩いた。

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衝撃だったのは、田無神社の銀杏並木を通ったとき。どうやら銀杏の花粉(1つ上の写真)に物凄く反応するようだ。くしゃみと鼻が止まらなかった。神社を離れるとピタリなので、間違いがなさそうなのだ。。。もしかしたら、喪中だったこと、もしくはお札を授かる前に、実際の氏神神社を訪れなかったことに対する怒りに触れたのかも知れない。


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by Tashinchu | 2016-04-24 14:00 | Events | Comments(0)