音・岩・光

カテゴリ:Foods( 57 )

26092014

ミサオの誕生日プレゼントに実家から届いたのは冷麺。言われてみれば冷麺が好きだったことを思い出す。よく覚えていたなと、両親に感心する自分であった。ご馳走さまでした。

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by Tashinchu | 2014-09-26 18:30 | Foods | Comments(0)

15092014

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カナダで出会った友人が現在日本へ帰国している。その彼の実家で採れたAutumn harvest、プラムを頂いたのでジャムを作って朝食に。Tim Hortonsのカップは同じくお土産として頂いたもの。本来はコーヒーを淹れるべきなのだが、僕にはミルクココアで充分なのである。

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by Tashinchu | 2014-09-15 09:00 | Foods | Comments(0)

23082014

夏野菜は太陽の光を受けて育つ。実家で採れる野菜の味は明らかに店頭のものとは違うのが判る。


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今年は順調に巨峰(もちろん種あり)が育っているようだった。アーモンドやブルーベリーも毎年数を増やしてきているらしい。



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3泊4日で帰省中、2日もBBQで盛り上がってしまった。炭火で頂く鮎、これまた美味しいのである。


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by Tashinchu | 2014-08-23 12:00 | Foods | Comments(0)

22072014

上海の肉加工工場で、消費期限切れの肉を加工し出荷していたニュースを今朝目にした。Mのマークでお馴染みのファストフード店やアナタとコンビにFMのメニュの一部に影響が出ているようだが、結局のところは防ぎようの無いので、そういうところでは食べないようにするしかないのだろう。はっきり言って百貨店でもスーパーでも表示偽装はあった訳で、局所的ではあるものの、これはもう人々のモラルを信じれば安全な消費活動が出来るシステムには、既に歪が出ているとしかいいようがないと、僕の目には映った。その内、コンピュータがモラル原器的なものになる時代がやってきても可笑しくはないが、笑えない。


そんな中、実家の畑で採れた野菜がちょくちょくと定期便にように届く。これは嬉しい。安心できるし、明らかにスーパーの野菜よりも美味しいのだ。スーパーの商品が美味しくない訳では決して無いが、玉ねぎ、茄子、きゅうり、じゃがいも、とうもろこしにトマトなどなど、鮮度がいいのか土がいいのか兎に角味の違いに毎回驚いてしまう。玉ねぎは甘く、サラダに生で入れても辛くなければ口の中にニオイも残らない。トマトもプチトマトよりも甘く、土のニオイさえ感じられる。とうもろこしは粒立ちがしっかりしていて、噛んだ瞬間に中の果汁(?)が弾け飛んだほどである。茄子とじゃがいもはカレーやシチューに、きゅうりはもろきゅうや浅漬けにしていただいている。


日本の夏の太陽は強烈だが、それを浴びて育った野菜は凄いパワーを持っていると感じるのである。

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by Tashinchu | 2014-07-22 18:30 | Foods | Comments(0)

11052014

カナダで暮らしていると一眼レフが欲しくなる。そして何故だかギターも弾きたくなる。しかもアコースティックギターでなければらならないところに共感できる人も多いはずだ。そして、クライミング(もしくはスキー、バイク、釣りなどのOutdoor Activities)を始めてしまう、もしくはのめり込んでしまう人も結構いるだろうと予想する。


素面(しらふ)の僕が一番騒がしかったかも知れない。がしかし、料理が美味しいと話は弾むものだ。話題は終始そんな感じで、Bow Valleyのことで持ちきりだった。気付いたら終電に乗り遅れそうな時間になっていた、というか携帯を夕食会会場の友人宅に置き忘れ、乗り遅れた・・・。タクシー帰りを覚悟して乗り継ぎ電車に乗ると、遅延の影響で遅れが取り戻されたらしく、終電に間に合うというミラクル。思い出してみれば、カナダでの生活はこんな感じのエキサイティングな毎日の連続だった。日本の生活が詰まらない訳では決してないが、ああいうドタバタの毎日(=日本の常識が通用しない日々)を体験できたのは貴重な経験で、あれが無かったら僕の人生は何とも味気ないものになっていたように思う。


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コゴミのおひたし、カブのソテー、ソラマメに、つくね入りの水炊きを自家製ポン酢で頂く。




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半年振りという感じが全くしない再会。




会話に夢中で主催の2人と写真を撮り忘れるという、これまたドタバタの食事会だったけれど、今回集まったみんなは、それぞれ違うところに生きていても、ひとつの話題で盛り上がれる素敵な仲間みたいなもんだなと感じた。今日初めて出会った人たちも居たけれど、Bow Valleyというひとつの共通項を持っていて、そして近くに居て変わらず遊べるのが素晴らしい。車がなくても過ごせるのは、ここのいいところ。広大な大地を有するカナダでは不可能だ。それぞれの場所でそれぞれの生き方がある。

“日本と海外とか言う線引きは無意味なのかも知れない”と、共通項とは正反対の感覚も同時に引き出されてきたけど、ボーダーレスな雰囲気の中で、諸々のUpdates交換会は進んでいった。鍋と同じくごった煮な感じである。流石、料理人の作る食事は、家の味でない味覚で素材が攻めてくる。美味しい料理と楽しい時間をありがとう。また何となく集まって、遊びましょう。

この夜の世田谷は、フィッシュマンズの「宇宙 東京 世田谷」の世界そのままで、ふわりふわりと揺らぎの中を進んでいるような時間だった。もう、気分は空中キャンプ。そういえばビールをグラスに半杯飲んでいたん、だっけ?

“そんな感じで そんな感じで そんな感じで いい”じゃないの夜。今日はフィッシュマンズを聴こうと思う。

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by Tashinchu | 2014-05-11 20:00 | Foods | Comments(0)

05052014

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夏を先取り、ゴーヤチャンプルー。

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by Tashinchu | 2014-05-05 19:00 | Foods | Comments(0)

13042014

叔父達が地元の川に朝早くから渓流釣りに来ていたようで、釣ったばかりのアマゴ(雨子・天女魚)を炭火焼で頂くことができた。朱色の斑点があるものがアマゴ、ヤマメ(山女)はその斑点が無いものなのだそうだ。久々に賞味した川魚の塩焼きは、ふわふわのほくほく。海の赤身魚とは違い余計な脂がないので非常に淡白だが、鮎や山女などと同じく独特の食感がたまらない。味や臭みが殆ど無いので、炭の香りが皮に染み込んでいるのも良く判る。かぶりついた瞬間に口の中で広がっていくその香り楽しむのであれば、醤油よりも塩で頂いたほうが良いだろう。川魚でしか味わえない美味しさである。

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by Tashinchu | 2014-04-13 13:30 | Foods | Comments(0)

30032014

6年ぶりに日本で迎える春。

山菜をはじめ、春は秋に劣らないほどの旬の味覚がある。それらをスーパーからではなく、野山から直接いただけるのはありがたい。



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ご近所さんからお裾分けで頂いたフキノトウ


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自宅裏の畑に芽を出したタラ


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本家の竹やぶで採れた筍





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by Tashinchu | 2014-03-30 14:00 | Foods | Comments(0)

02032014

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山芋、とろろ、自然薯などなど、正確に区別しないなら様々な名前を持つ日本粘々球会の3番打者。すり鉢とすりこ木から作る手間がそうさせるのか、毎回山芋2本をたっぷり使って時間を掛けてとろろにしていく行程の中で、次第に粘度と風味が増していくのを見ていると口いっぱいに唾液が広がっていくのが良く判る。

ちなみに、粘々球界の打順は、
1. なめこ
2. おくら
3. 山芋
4. 納豆
5. とろろ昆布
6. モロヘイヤ
7. めかぶ
8. もずく
9. 里芋
という選手登録が2014年現在、僕の中でされている。下位打線はどんぐりの背比べ状態で食材の区別すらつかないので今後もクリーンナップ(アップ)に絡んでくる可能性は低いだろう。里芋は個人的に好きではないので指名打者でも良かったのだけれど、他に“ねちっこい打者”が見つからなかったので9番を任せることにした。


閑話休題


ほぼ隔週でN尾・S原・T木・M月の4家7~10名が集まる日曜日の夕食は、とろろ掛けご飯と相場が決まっている。芋将軍は山芋の極細の根をバーナーで焼ききる係、芋代官は山芋を擂(す)る係、芋公望は待ち専門、と言った具合にそれぞれに役割が決まっているのが面白い。僕は最近合流したので洗い係を仰せつかっている。直径40cm・深さ20cmほどもあるすり鉢にいっぱいのとろろ汁が出来上がるけれど、ものの半時間で空になってしまうのは食欲旺盛なだけではなさそうである。ちなみにご飯は8合ほど。

帰国して今まで4回ほどこの我が家で執り行われる山芋会議に参加したけれど、今回のとろろが一番美味しかった。粘りと出汁とのバランスが絶妙のひとこと。本気でうまかった。

このところ食べ物の記事が多いので、クライミングに不必要な肉じゅばんの他に、冬の寒さのお陰でヒートテックならぬラードテックが付いてきているような気もしないでもない。ゴアテックスならぬデブテックスジャケット、フリースならぬグリースを揃えるまでには至っていないところがせめてもの救いである。



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by Tashinchu | 2014-03-02 19:30 | Foods | Comments(0)

24022014

先日、浜松までミサヲを送りに出掛けた折、僕のたっての希望で昼食は餃子になった。浜松餃子は2011/12年の2年間“1世帯当たりの餃子購入額”で王者宇都宮餃子を抑えてトップを獲ったことのある実力餃子として知られている(2013年宇都宮市がタイトル奪還)。静岡県人としては一度食しておく必要があるだろうということでのオンサイトトライとなった。

浜松餃子学会の示す「浜松餃子の定義」は、“浜松市内で製造されていること”らしい。なんともざっくりとした定義付けである。最近では“3年以上浜松に在住して”という文言が加わり、その定義がより詳細に条件付けされた。3年在住するということは、少なくとも2回以上は浜松祭りへ参加するということなので、GWを中心として動いている浜松の動きを知るにはギリギリのラインとなる気がする。そんなことを考えると5年が妥当なラインという気がしないでもないが、浜松餃子研究会という浜松由縁ではない新手の団体が発足したことに学会が反発をしていることや、製造元が浜松市内で無いことが判明したお店が浜松餃子認定を解除されたりしているのをみると、学会も定義もしっかりと機能しているようである。

さて、浜松餃子の名前だけ知っている他は何の情報も無く実際にそれを食べてみての感想は、「キャベツの量が多くサッパリしているが何故かコクもある。」というものだった。2人で20餃子+各自ラーメンを完食したことからも、そのあっさりとした具材がお腹をそこまで刺激しないことが良く判る。その時はこの理由について見当もつかなかったけれど、先出の学会が浜松餃子の特徴として書いている、
1. キャベツ・玉ねぎが多い
2. 豚を使ってコクを出している
3. 円形に盛り付けられてサーブされる
(4. 円形の中心の空いたところには、刺身のツマを思わせるモヤシが盛られている)
を全て満たした餃子だったことを、後から学会HPを訪れて知ったときは素直に合点がいった。

あれがまさしく浜松餃子だったようである。浜松餃子を謳うのぼりの信頼性は高い。

では「その浜松餃子を好んで食べるか?」というと、料理に関しては何でもそうなのだけれど、自宅の味が一番美味しいという結論に飲まれてしまうのは致し方が無いところだろうか。キャベツなどの葉モノと肉の割合が半々の餃子が自分としてはしっくり来る。しかし浜松餃子は浜松餃子で上のような特徴を持っており、一般的な餃子との差別化がしっかりと出来ているのでご当地グルメとして効果大だと思うし、自分もそれを感じたので今後も折に触れて食べに行くような気がしている。価格も良心的で、味と食感も独特なので是非トライしてみることをオススメしたい。

これで、ようやく「静岡3大B級グルメ」を完食したことになる。White Zombie OS直後の平山ユージ氏の言葉を借りれば「待った甲斐があったよーーーい!オッチョセー・アンカレナ・アビースタ」という感じか。今回の浜松餃子オンサイトトライは無事一撃(当たり前)で終了した。

「静岡おでん」「富士宮焼きそば」「浜松餃子」、これが自分が勝手に選出した3大であるが、炭水化物好きの自分には富士宮焼きそばが今のところ僅差のトップに位置しているといったところか。B級グルメは主役になれないという定義付けをするならば、「焼きそばはどうなのよ?」という議論がなされるところではあるけれど、お好み焼きやたこ焼きをおかずに出来るように、富士宮焼きそばも地元ではおかず!という声には賛成なので、この辺についての精査もB級で良いのではないかと自分では思っていたりもする。
物理的に1体しか存在しないはずの官庁発(が多いであろう)ゆるキャラ達よりも、“ご当地”という意味ではB級グルメのほうが地域に密着しているので好感が持てるのは自分だけではないはずだ。



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そんなことを考えながら、50枚入り餃子の皮パックを開封して1枚1枚包んでいた夕方。具材の分量と皮の枚数がピッタリ合ったことは過去に1回しかない。今回もボウルに入った具材を4等分して12~13枚ペースで臨んでみたものの、1枚分の具材が余分に残ってしまった。このリピートRPはなかなか手強いのだ。“そんなことを考えながら”やっているのではリピート成功が難しいことは100も承知である。



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by Tashinchu | 2014-02-24 17:00 | Foods | Comments(0)