音・岩・光

カテゴリ:Foods( 57 )

10042017

編み物で指にマメが出来そうになったので、片足で一旦終了したら、今度はフライパンの焼き慣らしを。

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TOKYOにやってきて購入した、テフロン加工のフライパンはいよいよ皮膜が剥がれて使えなくなってきたので、ここはひとつ鉄のフライパンを買おうかということで、ゴリ押ししてこちらのフライパンを購入した。実際に使ってきた我が家のテフロンフライパンの耐久性は4年弱ということになる。こちらは20年とか50年、長いものでは100年先も使えるとか言われているけど、長く使えるのは良いことだなと思う。数年おきに粗大ゴミでフライパンを捨てることを考えれば環境にも優しいし、鉄分が摂れるらしいのでその辺も購入のポイントとなった。

ニトリのスキレット(通称ニトスキ)も候補に入っていたけど、去年の夏辺りにMisao財政担当大臣に進言してみたところ「NO」の返事が。デザインがよろしくなかったのと、鉄分は要らない!とのことらしいので、ドイツの無骨なデザインとこれ専門の職人(数人しか居ないらしい)が鉄板から叩き出しているレア感などを織り交ぜて、再度上程してみると「認可」をめでたくいただいたのでありました(さっきゴリ押しと書いたけど)。

でも、そのまま使える訳ではなく、焼き慣らしをしてから本番を迎えないといけないこのフライパン。そんな訳で、大人しく過ごす月曜の夕方はこの作業を行なうことにした。


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TurkのHPには焼き慣らしのやりかた動画があったので、それを参考に手順をキッチリ守って(ドイツですから)進めていった。やる前とやった後では、油を落としているのもあるけど表面のようすが変わって、ぬるっとした「俺、焼けますぜ兄貴!」みたいな顔になって頼もしさをおぼえた。部屋は物凄く油のニオイが充満してしまったけど、、、。そして、全部鉄なので実測1.4kg(公表1.3kg)もあって重い。。。まぁ、これだけの質量があれば余熱を上手く使って美味しい料理ができるのではないかと期待できるし、目玉焼きや野菜炒めが楽しみなのでありますな。



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by Tashinchu | 2017-04-10 17:30 | Foods | Comments(0)

21112016

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新米の時期。久々に葛飾の老舗お米屋さんからお米10kgを購入。普段は駅の近くにある量り売りのお米専門店で買っているけれど、葛飾にも新米が入荷してきているのでは?ということで電話注文。受話器の向こう側では、どうやら僕の声は父にそっくりらしい。

ここのお米は再加熱したときにもビックリするほど美味しい。お弁当のご飯をレンジで加熱して、初めて食べたときの驚きと感動は今でも覚えている。スーパーなどのお米と比べて、値段は少し(いやほぼ倍かも)高いけれど、炊き立ての本気度と再加熱時の美味しさを考えると納得のお米だと思う。

以前には玄米を試したこともあって、精米していないのにあのふっくらとした食感なのと、冷めても硬くならないこと、そしてほのかに甘いのにもビックリだった。お米はお米屋さんで買うのが一番だと、この歳になって気がついた。駅前のお米専門店もスーパーに比べて明らかに美味しいのだけどね。

いつもここで買うときはそうなんだけど、今回購入したお米の産地も佐渡で、同じ銘柄の新潟産に比べて安いのがポイント。佐渡と新潟ってハッキリ言って同じような位置に(島か陸かではあるけど)あるので、ほぼ変わらないような気もするけれど、更に値段の張る新潟米はどんな味がするんだろう。と、ご飯だけでも色々試したり、一喜一憂できる食文化に生まれてきたことを喜ぶ食欲の秋である。「お」を付けられる単語は、それだけ日本の文化に浸透しているんだなと感じたりもする。



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by Tashinchu | 2016-11-20 10:00 | Foods | Comments(0)

14112016

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運び屋J子さんからブツの受け取りを。PatagoniaのR3フリースはまだまだ使えるけれど、色が黒いので肩や袖の辺りに焼けが目立つようになってしまったので、新しくPataのフリースをMECで購入。同じく、御土産でKicking Horseのコーヒー豆(+Tim Hortonsコーヒー豆)もいただいてしまった。9月の渡加時にすっかり買い忘れていたので、本当に嬉しい。ありがとうございます。ちょうど清水屋のコーヒー豆が無くなったので、早速Tim Hortonsから淹れて飲んでいる。


フリースはサイズもバッチリで暖かく、これからの時期に重宝すること間違いなし。日本のTim Hortonsことミスタードーナツでドーナツを食べながら近況報告会。カナダでは会うことが出来なかったので、色々ネタを仕入れて、逆に提供して1時間ほど。帰国中に日本で登れたら嬉しいなぁ。とりあえず、お互いにリハビリをしなくちゃなんだけど。。。




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by Tashinchu | 2016-11-14 11:00 | Foods | Comments(0)

03102016

帰国して1週間たつと、ようやく実生活に支障のないレベルで時差ボケも解消、もとの日本人的生活に戻ってしまった感じがしてくる。向こうで飲んだコーヒーは、水の硬度が違うのか標高の差なのか、はたまた豆が違うのか味が全く違う。Tim Hortonsのコーヒーは2種類買ってきたのに、肝心のKickinghorseコーヒー豆を買い忘れてきたことを空港で思い出したが後の祭り…。Timコーヒーは実家用なので僕らが飲む分はゼロ。僕はそんなに飲まないから、いつものKALDIでも良いんだけど、何か他にもないかなぁと思って、そしたら職場の周りに沢山のコーヒー豆屋さんがあることを思い出し、その中の1軒を今回トライしてみることにした。

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そこまで(僕は)こだわる訳でもないので、ロースト加減や豆の種類はMisaoさんに任せて、言われた通りに深入りの豆を注文。通りまでほんやり香っていた豆の匂いが、店に入った(むしろドアを開けた)瞬間に鮮明なものとなって僕の体にまとわりついてきた。ソフィーが荒地の魔女にのろいを掛けられた瞬間みたいな感じ。豆は今回買ったブラジルの他にも、モカやキリマンジャロ、そしてお店のブレンドなんかがあって、量もそれぞれに用意してくれるのが嬉しい。

Kazuさんに教えてもらったトンガリフィルターも販売していたので、それも購入して帰って来た。うちのドリッパーはもともとトンガリフィルター用だったみたいで、この日になって初めてドリッパーとフィルターの組み合わせが合致したことになる。肝心の味は、上手に入れるとすこぶる美味しいという、スイートスポットがかなり狭い、素人にはレベルアップが要求される豆だった。200gだけ買ってきたので、今度は他の国も試してみようと思う。もちろん他のお店も。


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Tim Hortons Coffee


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by Tashinchu | 2016-10-03 14:00 | Foods | Comments(0)

23092016

HWY1を走ってカルガリーへ向かう途中、ほぼカルガリーに入るくらいのところから反対側の車線は大渋滞。何処で始まっていたか、事故とかそういった感じの車輌もないので謎だけれど、なかなか見られないものを最後に見せてくれている気がした。今思い返せば、アレを忘れてるんだよお主、取りに帰りなさいと言われていたのかも知れない。

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御土産という卑しい文化が根を張る日本なので、SuperstoreとかSobeysで御土産を購入。ここ5年辺りで日本で買えないカナダ(北米)の食材や食べ物は殆どなくなってきている気がする。メイプルシロップも日本で同価格帯で買えるし、チョコやメイプルシロップクッキーなんかもそう。強いて言えばこちらのパッケージがそのまま使われている、肉系の食材なんかは購入が難しい感じだろうか。そんな中、日本で探してみたけど見つからなかったもの、それがケチャップ味のポテトチップス。そしてスーパーの買い物袋(Sobeysのをしこたま購入)と、Tim Hortonsのコーヒー豆。今後はカナダ=メイプルの公式ではなくて、そういったものの方がレアなんだよと啓蒙していこうかな。Kicking Horseのコーヒー豆を買い忘れた…。


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MECやLee Valley Toolsには寄る時間がないので、そのままディナーの開場へ。中国料理屋さんは唸るほどあるけど、いつもNaokoさんのチョイスするレストランに外れはない。KevinやW家の皆んなもそろって大家族ディナーを楽しむ。Misaoと2人の写真を撮ってもらったけど、あとで見返してみたらエラク疲れた顔をしていた。それもそのはず、既に3日も便が来ていない。理由は簡単で、朝から晩までずっと何かしていたから。帰国(帰宅)したら安心したのか、ちゃんと大量にやってきてくれました。長男N太郎君もAzuや僕らにすっかり心を許してくれたし、日本に住んでいるところへは意外と直ぐに行けることが判ったので、また遊びに行こうかなと思う。


夜も進んで、10時前。レンタカーを空港に返して、ホテルへチェックイン。この段階になってくると疲れがドッと出てくる。ホテルはてっきりDeltaかと思っていたら、予約名簿に僕らのLast Nameは無いそうで、、、。予約をしてくれたアズカズにあわてて連絡をとると、どうやら隣に新しくできたMarriotホテルだったよう。Delta系列らしく、しかもつい最近出来たばっかりで、カーペットの匂いが新しいしふかふかで何ともゴージャスなカナダ最終日。フロントでスタッフが「空港から飛び立つ飛行機が見える展望ラウンジがありますよ。」と教えてもらったけれど、いつもならウキウキしながら行くところも、疲れもあって今日はもういいやの方が勝ってました。

御土産や手荷物/預け荷物の整理をしなきゃいけないし、飛行機のチェックインもしてないしなどなど、やることがいっぱいで眠れないんじゃないかと思っていると、ここ出来ました大事件!


家の鍵(+職場の鍵も)を入れたポーチが無いっ!!!


いつも入れてたバックパックにも、スーツケースにもなく、ホテルを飛び出てレンタカー屋にいったけど既に閉店。。。式の準備をしている時に、「ポーチ内じゃ無くて、バックパックのキーホルダーに繋げておいたほうがいいよなぁ、この鍵。」って思ってたのに!こういうことは良く思い出しますな。


ともあれ、最後の最後に超ド級のラスボス現るっちゅう感じ。


Azuに連絡して、トレーラーにないか探してもらうことに。でも、あったとして受け取りはどうしらたいいんだ?空港とトレーラーは100km離れているし、向こうも明日の午後にはW家の見送りなんかがある。んもぉ~~最悪と思いながら、シャワーを浴びたり、とぼとぼ残りの荷物をまとめ(もちろん鍵を探しつつ)ていると、Azuから入電。


「これ?」
と写真付きでメッセージが送られてきました。(この段階で午前様です)


とりあえず無くした訳ではなくて、忘れてきたことに少し安心。でも受け渡しをどうしようかと思っていたら、「W家(直行便)の成田到着時間が、僕ら(シアトル経由)とほぼ同じだから渡しとく~。」だそうです。なんと幸運な。両家が同じ便で帰っていたら不可能だった作戦が、安さに負けて選んだ経由便に助けられるとは。色んなことが重なって何とかなりました。お騒がせと迷惑を掛けました。。。

ちょっと話は戻って、数日便が来ないとありましたが、飛行機の便は大活躍ということになる。笑えないけど。ここでまた19日のように安心して寝坊しないように、ガッツリ大音量で目覚ましを掛けて数時間睡眠に入るカナダ最終日。いろいろイベント尽くしの1日でありました。



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by Tashinchu | 2016-09-23 23:00 | Foods | Comments(0)

20092016

この男、ホント好きなことに実直で見ていて清清しさすら覚えます。カメラに燃え出して、フルサイズと白大砲・赤帯レンズまでそろえてしまった関西人。そんな、とことんな性格からか、最近では飛び込みでGetしたカメラのアシスタントもやっているとのこと。好きなことには情熱をそそいでるところ、いつもはおちゃらけてますがそういう面を知っているだけに応援したくなる。ワーキングホリディのリーダー的存在にまで登り詰めた他称「ワーホリーダー」。20歳そこそこでにカナダにやってきて、僕らや少し上の年代に可愛がられていたんだそうですが、そんな彼も三十路越え。時の流れは抗えないのでありますな。


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ビーバーテイルのときにわざわざ出てきてくれる、まめな面も持ち合わせています。





A山家を出て、今度は大人の時間。Drake酒場へ繰り出し、ここでも気の知れた友人達と他愛の無い話をして過ごす。久々にビリヤードをやってみたり、ここ最近の話を聞いたり。ここでもYukiが本領を発揮。メジャーリーグのア・リーグ/ナ・リーグの順位や、岩隈投手の成績とかまで知ってるって、どんな時間の使い方をしているんだろう。集まった皆は魚釣りに燃えているので、その辺の話がメインだったけれど、「最近は寒いから魚の動きが鈍い」とか「来週は暖かくなるから」、「ここのポイントはどうなんだ!?」とか、そう言えば、自分もクライミングや山(写真)の話ばっかりしてたことを思い出した。アズカズもいたので、義理兄弟のことやAzumi語録の話、出席できなかった新婚のYuki&Ayaちゃんの式と沖縄-大阪の話なんかもした。結局そういう話をするのが、こういう場所なんだな。


10年前にここで酔っ払ってたオジサンが、今日も同じ席で酔っ払ってる。この日一番のQuote。平和な町です。

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by Tashinchu | 2016-09-20 22:00 | Foods | Comments(0)

20092016

そんな訳で、夜はしっかり食べておこうと、既に予定はしていて連絡済のA山家に。エレベータを出たところでLenちゃんがお出迎え。かなり大きくなっていてビックリした。Lizちゃんも会話ができるくらいになっていて、赤ちゃんから女の子へ変身を遂げていた。子どもの成長は早いというか興味深い。Lenちゃんは妹の面倒をしっかり見られるまでになっていて、まぁそれがもとで言い合いや喧嘩になったりもするんだろうけれど、活動範囲と思考が進んでいて驚いた。


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Len画伯作




Yujiさんと予定が合う日は、ちょうどこの日しかなかったので、Updates会も兼ねて色々な話をしてL+Lの寸劇も鑑賞。いつも通りのA山夫妻のやり取りを見ていると、この2人はカッコイイなといつも憧れる。とにかくエネルギーに満ちているし、楽しいことを思う存分やる姿勢は、日本では知らずの内に消えていくので、この雰囲気を忘れずに持って帰って実践(というか普通に生活する)していこうと誓った。この日もMovieじゃなくて音を録ってあるので、いろいろ思い返して書いているところ。

料理は最高に美味しくて、朝昼おやつのマイナスをここで取り返した感じ。夕食は炭水化物をほとんど摂らないようにしているらしい。クライマー内でもそういう人を知っているし、確かにその方が眠りと目覚めが最高にいいのは、経験をした人なら判ると思う。Yujiさんが10時間フライトのあと、時差ボケMaxなんだろうときにでも10km走ったり出来るのは、こういうことも背景にあるんだろうな、と妙に納得できた。誰でも体が資本だけれど、スポーツ選手やガイド業を生業としている人たちが行う、体に対するケアと負荷はレベルが高い。


L+Lの「R」の発音はネイティヴで、ぞわぞわっとするあの感じがしたのを覚えている。僕の中でのASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)でありますな。Rは無いけどネイティヴがHospitalの単語を言うと、うぅ~んとなるあの感じだったり、多分お酒のみの人がビールがグラスに注がれている音を聞くとうぅ~んとなる感じみたいなものか。ASMRは「どこから来たか判らない感覚でツボを押されている感じ」と意訳できるかな。久々に生のHospital(言ってとお願いした)を聞けてご満悦の私だった。


10月にはまた日本にやってくるので、時間があったら会えると良いな。
8時になって子供達は就寝の時間なので、お暇を。
ご馳走さまでした。


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by Tashinchu | 2016-09-20 19:00 | Foods

19092016

AzuKazuは朝早くに(5時くらいかな)起きて、Kazuさんの妹夫婦をコロンビア大氷原に連れて行く準備をしているらしかった。物音で明け方早くに起きたということは、この日も時差ボケの影響はなく「結構対応能力あるじゃない自分」と布団の中で安心し、自分達はもう少し寝てから活動を開始すればいいので、7時くらいまで二度寝でもしようかとそのまま眠りに落ちた。

Misaoは僕よりも先に起きていたらしく、「いま何時か判る?」と。開口一番がそれで、何時かを聞いてきたということは、ちょっと寝坊したんだなと思い、9時前っくらいでしょ?と返すと、「11時、だよ。。。」


って!!!!!バッチリ目が覚めるよ、そのひと言。
なんで起こしてくれなかったのと思ったら、僕より数分前に起きて本人も事態収拾におろおろしていたんだそうな。2度寝前の自分に言う。「全然対応能力ないじゃん…」。12時に予約を入れていたヨガにMisaoは行ける訳も無く、自分もこの日4つの予定があった内1つをすっぽかすことになってしまった。


急いで支度をしてCanmoreへ。Yamnuskaオフィスに着いたのが12時過ぎくらいだったか。一応カナディアン的集合時間には間に合ったというか範囲内なのかも知れない。色々と予定をスライドしたり順序を逆にしたりで、おやつの時間にYamオフィスだったのが、ヨガに行けなくなったMisaoも含め一緒にランチを食べることに。皆さん色々お騒がせしました。


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Canmore Hospitalから道を挟んで反対側くらいにある、新しく出来たインド料理屋さんへ。皆で1品づつ頼んでシェア。辛さ指定をマイルドにしたはずが、結構全てが辛かった。ダルのカレーが本来のマイルドな辛さで舌休めになった感じ。

Yukonへ行ったとき以来なので3年ぶりなんだけど、Updates会に始まりヤムナスカツアーズが画策している新企画の話、東京生活のその後などなど、やっぱりここでも久々感がない楽しいランチとなったのでありました。まぁ勿論カメラの話はテッパンですな。もう少し早く連絡が取れていればタイチさんにも会えたんだけど、残念。でも、グローバルwifi持ってきて良かったーと一番感じたときだったかも知れない。ご馳走さまでした!




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by Tashinchu | 2016-09-19 12:30 | Foods | Comments(0)

18092016

夕ご飯は、KanaちゃんとDanny宅に呼ばれてビーツ&魚のコースをいただく。メニュはMisaoさんのリクエスト。ビーツは苦手だったけれど、これは美味しいし好きになる。鉄分補給できた気がする夜だった。

久々に会う感じが全くしない、いつもの会話で盛り上がりつつ近況Updates会が終始催されていた。ヨーガのことだったり、早口言葉 in Frenchだったり、アメリカ縦断ウルトラ旅行の話だったり。雨が降って来たのでDannyDIYの車を見ることは出来なかったけれど、それは22日に叶ったので良し。サプライズでKanaちゃんがMisaoの少し早めのBirthdayを祝ってくれたりで感激です。この辺の所作、流石Kanaちゃん。2人でフレンチレストランやったら極上のHospitalityを提供してくれると思うんだよなぁ。ヨガにはまっているKanaちゃんの足が以前にもまして引き締まっていたのにM+Mは驚きました。会話に登場する人たち全員に会っておきたいけれど、なかなかそれも敵わず残念で申し訳ない。次回は1ヶ月とかスケジューリングしようと気持ちだけは強く誓ったのであります。



Dannyの味に対するイマジネーションと再現率は以前にも増してレベルアップしていた。僕の舌では(言われてるのに)判らないような繊細な味付けをしてくれていて、食材の持つ味と調味料を組み合わせて出来上がる料理の味(色や盛り付け方も含めてね)が絶妙なのですね。どういう経緯でその食材とその味付けを想いついて再現したかについても、食事を進めながら説明してくれるので判りやすい。

焼きを入れた魚と入れていないそれで、食感と香りが変わってくるのは頷けるのだけれど、それ以外何も加えていないのに味まで変わってくるのには心底驚いた。この辺も含めて料理を考えているらしい。僕は本当に楽しめたし美味しかったんだけど、まだまだ納得していないようすのDannyの姿に、こりゃ職人だわと、まだまだ進化していくと確信し、数年後にまたその味を体験したいと強く願った。


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Beets cured salmon gravlax



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Halibut


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pistachio and orange cream brûlée
ピスタチオとオレンジですよ!


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食後は恒例のSETカードゲーム大会。Dannyは密かにコソ連をしていたそうで、マスターMisaoの牙城を切り崩しにかかってきた。僕(とKanaちゃん)は申し訳なしな獲得枚数。シンプルだけれど、図形認識能力と組み合わせのインスピレーションが試される、非常に楽しく頭が軟らかくなるカードゲームなので、是非みんなにもやってもらいたい。日本で流行らないかな。でも、この日に受けた一番の笑けた矛盾は、Dannyの「料理食べてまったりしてるのに、頭なんて使いたくねーよ。」といいつつSETでは気合いが入りまくっているところ。焼酎のせいなのかな。

Kanaちゃん、素晴らしいHostingを、
Dannyは素晴らしい料理を、
ありがとう!

ご馳走さまでした。


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by Tashinchu | 2016-09-18 20:30 | Foods | Comments(0)

12062016

ほうとうを食べて、さくらんぼ狩りをして、その後に向かうのはJR小淵沢駅。僕の勝手なお願いで、HiroくんがOpenさせたビストロバガブーへ8名で初来店。実は移動店舗のときに1度Misaoと訪れてはいるけれど、店舗をしっかと構えてからはまだ行ったことがなかった。サラマンジェで磨いた(そこへ食べには行っていないけど)料理の腕は、かつて彼の世田谷時代に御邪魔したときに経験済み。素材の組み合わせ方と味付けのセンスがプロです(当たり前すぎるけど)、というような形容しか出来ない自分が情けない。

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家庭の味とは180度の対極にある味は、写真から想像する味とはまるで違うもので、口の中に驚きをひっさげて広がってくる。いわゆるカウンター味パンチは1度喰らうと病み付きになってしまうので注意が必要だ。自家製ジンジャーエイルも美味しかったし、僕らは飲めないけれど(確かHiro君はソムリエの資格も有していたと思う)ワインの品揃えも素晴らしいはずなので、素敵なフレンチとワインを多くの人に味わってもらいたいなと思う。


時間も進んでしまったので、こちらでも長居はせずに早々に帰路へ。レンタカーを返さなくてはいけないMisao(僕は一度実家へ帰る)は小仏トンネルで35kmの渋滞にはまってしまって大変だったようだ。2時間で着くはずのところが4時間も掛かってようやく帰宅したとの連絡が入った頃、静岡組も何だかんだで忙しくしていてまだ帰宅が出来ず、家に着いたのはそこから更に進んで0時前。静岡県に入ってから雨が降り出し、楽しみにしていた月面Xも見られずじまい。。。清水では回転寿司を食べて、なんだか朝からず~っと食べ続けていたように思う。ともあれ、久々に家族にも会えたし、運転も出来たし、お出掛けも出来て大満足の1日だった。


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うちに飾っているボツにした方の写真。是非ビストロバガブーを訪れてみてください、答えがそこにあります。



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by Tashinchu | 2016-06-12 17:00 | Foods | Comments(0)