音・岩・光

23042017

新宿御苑へ。
花見シーズンは終わってしまったけれど、新緑がみずみずしいとはこのことだったと思う。いつものメンバーでピクニック軽食会を。本当はもうひとり、いや2人参加予定だったけど、体調が最優先ということで今回は見送りに。妊婦姿が想像できないだけに、会っておきたかったなぁ。次回は是非。


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天気も気候も穏やかで、御苑の隅々にまで人が溢れていた。海外からの観光客の姿も多くて、確かにこの辺に宿泊しているのであれば散歩ついでに訪れてみたくなるんだろうなぁと思ったりした。NYCのセントラルパークみたいなもんなんだろうか。熱帯の植物(だと思う)を展示しているガラス張り?のハウスがあったり、苑内の木々には桜のあとを追いかけるように花や新緑がついていて、カメラマンの姿もとても多かった。鳥はそんなに、と言った感じで、この日は花のほうがBestだっただろう。


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僕らは春の幸とお稲荷さんにドイツパンを。青空の下で食べるご飯は美味しい。お腹がいっぱいになったら、Yukiちゃんのお守りをしながら木や花を撮る。子どもの行動は、大人の目からは意味不明だけど、目の前に溢れている情報を片っ端から収集している姿は、真剣そのもので応援したくなる。前回会ったときは、何かに頼って数歩あるくくらいだったのが、今回は独りでよちよち歩けるようになっていて、これはこれでどこかへフラフラっと行ってしまうので親からすると大変だけど、成長が見られて嬉しかった。なぜか呪文を唱える場面に遭遇したり。




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広角レンズが無かったので、久々のパノラマ編集




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御苑にはメタセコイアがある。生きる化石として僕には刷り込まれた植物なので、テンションはどうにも上がってしまう対象である。Wikiによると、“日本と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け”とあるので、もしかしたらこの御苑に植わっている木がそれなのかも知れない。遠目でみると針葉樹にような樹容をしているけれど、近づいてみるとシダのような葉をつけているのが面白い。オジギソウのような感じにも見える。触ってみたけれど、当たり前だがお辞儀はしなかった。このメタセコイアの木陰でランチをしている皆さん、ぜひこの生きる化石に、もう少し興味を持ってもらいたい、と散歩のお守りをしながら心の中で叫んでいた。


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ランチを終えて、N里家とはここで別れ(彼らはホームステイの子を送りにいった)、苑内を散策しながら抹茶をいただいてみたり、帰りには東急ハンズで工具を購入してみたり。自分達の家から新宿御苑まで、何と乗り換え無しで、しかも新宿側の駅からは徒歩数分で着いてしまうことに驚いた。池袋のハンズに行くよりも、こっちに出てきたほうが楽に辿り着けそうで、なかなか便利な副都心線といったところである。


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by Tashinchu | 2017-04-23 11:30 | Events | Comments(0)