音・岩・光

21112016

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新米の時期。久々に葛飾の老舗お米屋さんからお米10kgを購入。普段は駅の近くにある量り売りのお米専門店で買っているけれど、葛飾にも新米が入荷してきているのでは?ということで電話注文。受話器の向こう側では、どうやら僕の声は父にそっくりらしい。

ここのお米は再加熱したときにもビックリするほど美味しい。お弁当のご飯をレンジで加熱して、初めて食べたときの驚きと感動は今でも覚えている。スーパーなどのお米と比べて、値段は少し(いやほぼ倍かも)高いけれど、炊き立ての本気度と再加熱時の美味しさを考えると納得のお米だと思う。

以前には玄米を試したこともあって、精米していないのにあのふっくらとした食感なのと、冷めても硬くならないこと、そしてほのかに甘いのにもビックリだった。お米はお米屋さんで買うのが一番だと、この歳になって気がついた。駅前のお米専門店もスーパーに比べて明らかに美味しいのだけどね。

いつもここで買うときはそうなんだけど、今回購入したお米の産地も佐渡で、同じ銘柄の新潟産に比べて安いのがポイント。佐渡と新潟ってハッキリ言って同じような位置に(島か陸かではあるけど)あるので、ほぼ変わらないような気もするけれど、更に値段の張る新潟米はどんな味がするんだろう。と、ご飯だけでも色々試したり、一喜一憂できる食文化に生まれてきたことを喜ぶ食欲の秋である。「お」を付けられる単語は、それだけ日本の文化に浸透しているんだなと感じたりもする。



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by Tashinchu | 2016-11-20 10:00 | Foods | Comments(0)