音・岩・光

12062016

南アルプス市某所まで、さくらんぼ狩りに。レンタカーを借りて府中I.C.から甲府南I.C.まで、1時間少しで着いてしまったのには驚いた。御昼前だったので甲府駅近くのほうとう屋さんで腹ごしらえをして、S藤家へ予定の1時に到着。
さかのぼること朝の10時前。静岡組から電話があり「今どの辺り?」と聞かれたときには、既に彼らは山梨県に入っていたらしい。僕らは高速にすら乗っていないのに。計算すると朝6時に出発している計算になる。その読みは見事に的中した。


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「見よ、このたわわに実ったサトウニシキを!」と言った感じなのは既に去年体験しているけれど、やはり何度見てもこの迫力は凄い。何せ果実の重みで枝が垂れているのだから。静岡組で今年初めてやってきたT夫婦とT叔父さん達にはどう映ったのだろう。去年はKazuさんがいたので、それぞれの木について銘柄や味なんかを教えてくれたけれど、今年はサトウニシキばかりを食べていたように思う。木の下に敷かれた銀色のタープは、落下からさくらんぼが傷つくのを緩和するものかと思っていたら、太陽の光を反射させて赤味をつけるためにあるのだそうだ。そのタープを収穫時期や市場の動向に合わせて移動させていくのは、経験と勘とデータが必要になってくる。


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うちの母とKazuさんの母。ずうずうしくも、梅までいただいてしまった。南高梅(なんこうばい/うめ)と、もうひとつの名前は忘れてしまったけれど、今年も台所の横で梅酒がしっかりと漬けられているくらい。出来上がりが楽しみなのである。Kazu母さん自慢の梅干はうずらの卵よりも大きくて、絶妙の酸味・甘さ・塩加減で「いい塩梅」そのままの逸品だった。コシヒカリと韓国海苔でおにぎりにしたら、と考えただけで涎が出てくる。

忙しい時期に御邪魔してしまったけれど、またもし来年もあるのであれば是非訪れたい。そしてスケジュールの都合上収穫してとっとと帰る感じになってしまった今回なので、次回はもう少し何がしかのお手伝いもさせてもらいたい。食事まで用意してくれていたのに、ほうとうでお腹がいっぱいだったので手もつけずに先を急ぐことになってしまい申し訳ない。。。来年はお腹を減らして行かないとなぁ。



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by Tashinchu | 2016-06-12 14:00 | Sightseeing | Comments(0)