音・岩・光

09092015

この日の夜は、丘の下に栄えている新市街地で夕食を食べた。丘から下るのにはケーブルカーを使う。あることは知っていたけれど、何処にあるのか全く見つけられなかった。嘘だろ、っていうところにそれが位置していて、つまり毎日その脇を通っていた場所に乗降所があったのには本当に驚いた。

上の駅で切符€1.5(だったと思う)を買うと往復できるシステムだ。下の乗り場には改札は無く、自由に乗り込んで切ることができる。その場合は上の改札で片道の運賃を払って改札を出る仕組み。よく考えられていると思う。



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写真でも判る通り、結構な斜度が付いているのが判る。ここからの眺めは萌えた。所要時間は2-3分ほどで、ダイヤはなく、上もしくは下のトロッコに乗客がある程度たまったら動き出す。下界に降りたらそのまま名物の地ビール工場兼レストランへ向かった。


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Canmoreで言うところのGrizzly Pawみたいなところだった。ローカルから僕らも含めた観光客まで、客の出入りが途切れる様子が無い。それもそのはずで、ここのビールはコンクールで多くのメダルをとっているそうだ。残念ながら味の違いが判るほどの舌を持ち合わせては居ないのだが、いつものビールとはちょっと違った、いい意味での雑味があったのには気付くことが出来た。揚げ浜式の塩と、工場産の塩化ナトリウムの違いとも言えばいいか、舌はいつでも正直である。


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上からThree Fingersくらいで断念
残りはFさんに飲んでもらった



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Cinghiale(猪)のハンバーグ
これはタンパクで臭みも無く美味しかった
ポテトは普通だったので、白米が欲しくなる







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by Tashinchu | 2015-09-09 20:30 | Foods | Comments(0)