音・岩・光

27062015

イベリコ豚をお裾分けいただいた。イベリコ豚と聞いたので最初は生ハムかと思っていたが、サッカーボールほどもある生肉スライスの塊で届いてきたのを見てビックリ。それを適量に振り分けてもらった。Cool便で届いたので封を開けたときのにおいは無い。


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シンプルに塩胡椒でいただいた。脂が凄いが、もたれるような毒々しさはなく、これがいわゆるA5ランクというやつなのだろう。うちではA5を英語と変換して“Englishランク”と呼んでいたりもするんですと、いただいた先に話すと面白がっていた。翌日、楽器についてEnglishランクは音が良い・造形美が素晴らしいなど、連呼してくれたのを聞いてツボにきたのだろうと嬉しくなった。

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風味は牛に近い感じで豚のようなニオイではなく、口に入れたときに想像と違うかおりがして一瞬戸惑う感じがした。確かにイベリコ豚の生ハムの塩気を抜いたらこんな感じになりそうな印象は受ける。感じとしては糠漬けのにおいとでも言うか、言葉は悪いが部屋干しした衣服のにおいにも似ている。ブルーチーズや日本の発酵食品がそうなように、これはこれで慣れたら病みつきになりそうであり、ある日突然に「あの味がっ」と言った具合に、無性に食べたくなるタイプのニオイなのだろう。

イベリコ豚の他に河内鶏(高知地鶏だったかも知れない)も一緒にいただいたので、そちらも美味しくいただいた。肉はあまり食べないけれど、久しぶりに食べるとご飯が進む。


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by Tashinchu | 2015-06-27 19:00 | Foods | Comments(0)