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音・岩・光

22012017

高尾山以来のTeam Shing-Kongの集まりで川口まで。いろいろ話題になったことがある鳩のポスターを無事に発見して、そのままN里家へ向かった。この日は全体的に面白い風景に出遇うことが多かったように思う。


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かなり凶暴な鳩が川口には生息しています


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沖縄と札幌
車種まで同じだったら凄いことだったなぁ、とか



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フィーバーしまくりの駐車場、とか



ランチはN里家御手製の餃子とお好み焼き。Yukiちゃんはハイハイが出来るようになっていて、掴み立ちもお手のものって言うところまで成長していた。次回は歩いているんじゃないかと思う。いよいよパパとママが大変になってくる時期でもある。犬のチロルも元気そうで、Yukiちゃんに色々ちょっかいを出されながらも、来客に興奮していたように思う。






食事の後は、いつも通りのCrazeへ。




前回作っておいた課題を頑張ってみるも、やはり全部が繋がらない。スタッフは軽々登っていたので問題なさそうだけれど、3級とかそんな感じとの感想だそうな。うーむ、もう少し難しいと思うんだけどな。
Yukiちゃんがぐずってきたところで、Crazeセッションが終了。次回は必ず!(と思っていたら、ホールド変えが行なわれてしまったようで、、、)

折角ならということで、夕ご飯もご馳走になってしまった。ご馳走さまでした。お礼にと言う訳ではないけれど、チロルと散歩に1時間ほど出て付近を散策。なかなかこんなに長く歩くことはないらしく、後半戦は「えっ!?まだこの先まで行くの?」的な顔をされてみたり。帰宅したと同時に思い切り水を飲んでいるチロルの姿が印象的だった。携帯を持たずに出掛けたので、皆は道に迷ったのか心配していたそうな。


とまぁ、1日お付き合いをしてしまったけれど、また食事や登りを一緒にしたいものである。

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# by Tashinchu | 2017-01-22 16:00 | Climbing/Hiking | Comments(0)

21012017

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日本人の英語習得を難しくしている要因のひとつに、日本語の「過去形」は「過去」と「完了」と「過去完了」を区別しないがために、英語のその時間観念を1から勉強しなければならないことがあると思う。

とその前に、クリスマス兼誕生日プレゼントでいただいた、ブックカバーが大活躍なのでそれを。出勤や帰宅時の電車の中で、堂々と「静岡県の方言」と書かれた本を開く勇気は僕にはない。手作りなのかな、タグが付いていないのでそうだと思うけれど、これがしっかり出来ていて、本の大きさによってカバーを調節できる機能まで付いている。今後も大活躍してくれること間違いなし。ありがとうございます!



で、静岡の方言なのになんで英語?となる訳だけれど、静岡弁には標準語にはない「過去完了」の観念を表現する言い回しがあると書かれていたからで、その辺についてを掻い摘んでみようと思う。どの言い回しかというと「…っけ」がそれにあたり、「(動詞の)過去形+っけ」で過去完了になる。「名詞+る(ドイツ語はen)」で動詞化するのに似ているから、昭和生まれの静岡人よ気付いておくれ。

例えば、標準語で「昨日ディズニーランドへ行った。」と書くと、単純に過去の1点を言っているのか、行ってきたという経験や完了を言っているのか、会話の流れでなく1文章として見ただけでは全く判らない。もともとその辺を区別しないのが日本語なんだろうケド。そこで「…っけ」を付けて、「昨日ディズニーランドへ行ったっけ」とすると、私を含め静岡人的には過去完了してる文章だなというのが理解できるようになる(はず)。行ったという経験と、既にそこにはおらずその動作が完了していることを、「…っけ」が見事に表しているのである。気付かずに過ごしてきたこれには自分でも驚いた。今まで別々になっていた、脳神経の英語時間観念部と静岡弁の時間観念部がガッチリ繋がるのを感じた。静岡の方言、やるなぁ。

つまりこの点だけに関して言えば、静岡人は英語の時間観念を理解できるアドバンテージを、他県の人たちに比べて持っていることになる。英語で苦心している静岡人に向けて広く発信したい。頑張れ静岡人!標準語にはない表現を方言が持っていることに気付かされたこれからは、標準語ばかりに気をとられずさー、静岡の方言を大事に使って後世に残していかにゃーいけんなーって思ったっけだよ。という感じ。


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他にもこの本には興味深いことが書かれていて、年末年始に帰省して静岡・川根弁に触れたこともあり、色々調べてみたくなるようなことが沢山あった。決め手となったのは写真にある、“中川根中学校郷土研究部が作った「中川根の方言」(昭和43年)”という記述があったからで、しかもこの大井川上流部の方言は、他の静岡の方言と異質な特性があることも書かれており、ますます調べたい欲が大きくなる手助けをしている。

本では、笹間と笹間上(石上地区)の両地区で話されている言葉のアクセントやニュアンスが微妙に違うと書かれていた。隣と言ってもいい地区同士なのに、当時はお嫁さんが笹間出なのか石上出なのかが、地元に住む人だけはそこで直ぐに判ったそうだ。他の地域の人(よその人)には区別が判らないのがまた不思議である。上流域(石上)の言葉は下流域(笹間)に来ても取れないらしく、下流から上流へ行った場合は逆に上流言葉(石上)に染まってしまうという、大阪・関西弁のような側面があることも興味深い。

事実、地元の親戚(上流部から嫁いできた)が話す言葉は若干違っていて、もう何十年も住んでいるのに取れていない。そしてそれに気付くのは少なくとも地元の住民だけ。Misaoには僕とその親戚が会話している言葉は同じに聞こえるらしい。著者の見解としては、それだけ昔は地域が狭く閉ざされていたこと、そして今日に繋がっている舗装路ではない地域間のつながりがあったことを示唆していた。これには自分も同感である。

他にも、例えばかなり内輪な話題になるけれど、大井川鉄道の下泉駅から不動の滝方面に進み左の先にある壱町河内(いちょうごうち)地区は、道でいえば下泉と繋がっているけれど昔は山を越えた反対側の徳山(だったか田野口だったか)との交流が主だったらしい。字(あざ)でもその辺が確認できるのではないだろうか。川根の水川地区と、尾呂久保地区も同じ関係だろう。山の上にある尾呂久保地区は道としては麓の上長尾に続いているが、字は水川なんだそうで、確かに消防団も水川地区に出向してくる。

こういったことを知ると、先出の壱町河内の方言は徳山寄りなのか、はたまた下泉の言葉と違いはあるのかなどなど、色々調べてみたくなってくる。川根地区がどんな風に、集落から合併して今の川根になったのか。地名・上長尾・徳山などの村時代以前の様子をうかがい知るには、書物や資料よりもこの地元言葉が最強のエビデンスツールとなるのではと思う。今のお年寄りが古来川根方言の最後の所有者になる訳で、失われていく前に何としても調べておきたいなぁという気持ちがふつふつと沸いている。次に帰省したときは、まず中中(なかちゅう:中川根中学校の略)の図書か役場の図書館に、あの「中川根の方言」が残っていないか調べてみようと思う。



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# by Tashinchu | 2017-01-21 20:30 | Books | Comments(0)

16012017

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久々に川口Crazeまで登りに行くことにした。本当はベーキャンTokyoへ行く予定だったけど、植村直己展に行ってからだと時間が微妙だった(ベーキャンは18時で一旦時間が切られる)のと、Ko-sukeが夜のCrazeでスタッフとして登っていることが判ったので、だったらという感じだった。タッチの差でYukiちゃんには会えなかったけれど、変わらずな雰囲気でKZM課題をヒーヒー言いながら皆んなで登った。流石は1日に計10段登ってしまうKZMさんの課題は、とにかくいやらしいくらいに意図がハッキリしているし、足とかMoveの勉強になる。


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バンバンさんの課題も登れず何だか悔しいので、また戻ってくる口実用に2課題(上写真の壁に)を作って終了した。2回にはどっカブりの壁もあって、ここでカチとかやってたら強くなるんだろうなぁとか思いつつ、指がもうホールド持ちたくないと言っているくらいまで最後はスラブ(逃げですハイ)で締め。

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初めての人とも仲良くなれるのがCrazeの良いところ。ベーキャンはアウェー感が半端ないんだよなぁとか思いつつ、川口から家まで40分ほどで行けることに驚きながらの帰宅となった。






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# by Tashinchu | 2017-01-16 19:00 | Climbing/Hiking | Comments(0)